無校園大學Minerva來台體驗

最溫暖的都市──台北
:::

2020 / 9月

文‧謝宜婷 圖‧莊坤儒


Minerva Schools是一所以世界為教室的大學,學生沒有實體校園,但會在四年內走訪全球七個城市。他們透過視訊與老師互動,每堂課彷彿專題研討會,注重師生間的大量討論。這所學校不只強調專業能力,更培養學生終身受用的思考能力。今(2020)年,他們首度到台灣,拜訪大學生涯中最後一個城市──台北。


 

Minerva Schools的合作單位台灣大學,舉辦了多樣的工作坊,在不同領域老師的引導下,Minerva學生透過實地參訪、親手操作或小組討論,與台大學生互動,深入了解台灣多元面向的文化。

食物、記憶、文化

這天,在台北公館旁的蟾蜍山聚落,有兩戶人家特別熱鬧。來自不同國家的年輕人捲起袖子,將手伸進大竹篩,在「葉媽」的指令下,搓揉著糯米粉。揉啊揉,原本生疏的一群人,臉上逐漸展開笑靨。而另一戶的廚房裡,年輕人站在爐火旁,圍繞著正在切菜的「阿美姐」,問起她與這道料理的緣分。

這是台大為Minerva學生開設的工作坊之一「美味的照護和地方營造」,由城鄉所黃舒楣助理教授與社工系陳怡伃助理教授合開,邀請蟾蜍山居民擔任社區老師,教導學生做菜,希望他們從中觀察食物與料理者的生命連結,並思考老年人照護的意義。

「阿美姐,為什麼你吃這麼辣?」、「這道菜你是從哪裡學的?」、「可以問這菜刀是哪裡買的嗎?切得好順手啊!」Minerva學生從這道「銀芽粉絲」,嗅出阿美姐的家世背景,問出她離開江蘇老家,嫁給四川籍前夫,最後搬至蟾蜍山的故事。接著,大家也開始分享自己對食物的偏好與由來。「輪到切菜的那個人,會變成主角,大家就開始問他問題。」陳怡伃想起當時學生真誠且熱絡的分享,仍然印象深刻。

而葉媽的廚房裡,精彩的故事也正在上演。「大家在搓糯米糰時,有學生看起來特別熟練,一問之下,發現他是越南裔美國人,以前有類似的烹調經驗。」黃舒楣認為學生在「一起搓」的過程中,對彼此有更深的認識。後來大家在等待草仔粿蒸熟時,學生問起葉媽年輕的戀愛史,發現出身新竹湖口的她,嫁給外省籍丈夫後,餐桌上不再出現草仔粿這道客家菜,大家進而思考,食物在不同生命階段的意義。

「同學們分享非常踴躍,欲罷不能!」陳怡伃說有學生曾在安寧病房當志工,發現病人的最終心願是吃冰淇淋;有學生的奶奶生前常做馬芬蛋糕給家人,於是現在家族會舉行「馬芬蛋糕party」來懷念她;連韓裔的隨隊也哽咽地說,自己非常懷念家中的海帶湯,但嘗試多次後,仍煮不出記憶中的味道。

「他們的敏銳度很高!」黃舒楣與陳怡伃一致認為,這群學生能看見事物背後更深的意義,面對文化差異的包容力也較高。「當天雖然室內悶熱,空間有些狹窄,卻沒有學生抱怨或變臉。原本擔心西方學生不吃辛香辣的料理,但是後來大家吃光光,邊吃邊流淚。」

兩位老師都對明年的工作坊抱持期待,也將微調課程,讓背景多元的Minerva學生,有機會在課程中運用自身專業,來探討活躍老化(active aging)的議題。

在文化衝擊中學習成長

Minerva Schools錄取學生時,不以入學考試成績為重點,而是想法與經歷,因此,學生的背景多元,也從彼此相處中認識更多文化,除此之外,他們每到一個城市,不可預料的文化衝擊與環境變化,也增強他們對文化差異的包容力。

「我們每次到一個城市,剛好都是當地社會動盪的時刻。」出身台灣的學生Eric Lin回想,2016年到美國紐約,當地總統大選後,社會出現紛爭;2017年到南韓首爾,鄰近國家北韓揚言要發射飛彈;2018年到印度海德拉巴,當地政府貪汙,因此提款機無法使用;2019年到德國柏林,社會因敘利亞難民議題,情勢緊張;今年到台灣,剛好遇上新冠肺炎爆發,學生只好於三月中旬提早離開台灣。

因為這樣的特殊經歷,加上台北是Minerva Schools最後一站,學生決定邀請蔡英文總統為畢業典禮致詞,透過線上會議,分享台灣防疫的成功關鍵,並給予畢業祝福。「本來以為這次邀請不會成功,沒想到過了大約兩個月,竟然收到回信了!」邀請計畫的其中一員Eric Lin分享,這次計畫從寫信邀約到會議架構討論,都是由學生一手包辦,是他們給自己的挑戰。

每到一個城市,學生也要完成「實地作業」(Location Base Assignment, LBA),運用自身專業,探討當地文化。喜歡烹調的Eric Lin選擇以台灣食物歷史為主題,介紹古亭的老房子餐廳樂埔町,日治時期的宿舍,經2013年台北市文化局修復,現在成為米其林推薦的法式餐廳。而來自英國的Liberty Pim熱衷實驗教育與媒體傳播,於是到VIS國際實驗學校舉行工作坊,進行教學。

台北印象:合作與民主

在台北的兩個月,多數Minerva學生經常在台大圖書館與住處間往返,為視訊課程做準備,也抓緊時間完成「拔尖整合專案」(Capstone Project)。這項專案的主題由學生自訂,依自己的興趣與專長,提出一項報告、發明或事業計畫等等,為期總共兩年。

主修人文應用的Liberty Pim,在音樂串流平台Spotify上,製作Podcast節目「進步的代價」(The Price of Progress),探討文明發展帶來的負面影響;而來自俄羅斯,同樣主修人文應用的Tatiana Soskina,則以部落格分析為題。兩人在新冠狀肺炎爆發後,決定繼續留在台灣,他們認為台灣是目前最安全的國家,而且生活機能高。

Liberty Pim肯定台灣防疫的努力,也對「全民合作」的社會氛圍感到佩服。「台灣文化與英國文化不太一樣。在這裡,每個人願意為了大家健康,做一些調整。即使這些調整不太舒服,但是大家因此會更安全。」除了防疫成效,Tatiana Soskina則對我國政治印象深刻,今年一月總統大選時,她觀察到各候選人的擁護者都擁有堅定的政治信念,民眾也相信透過選舉能產生改變,這與她家鄉的情況截然不同。

出身台北的Eric Lin,在海外求學四年,回到家鄉後,發現很多地方都改變了,深刻體會台北是一座變化快速的城市。即使身為在地人,他發現自己不一定知道Minerva同學剛發現的台灣秘境。「台北附近的山我幾乎都爬過了,但是從朋友的分享,我才發現虎山旁的小路段,是我還沒爬過的。」他從中省思:「台灣是我們的家,但不表示我們比他們懂。」有時,透過外國朋友的視角,當地人能更了解家鄉。

兩校合作,互相學習

Minerva Schools選擇體驗城市時,有幾項基本要求:基礎設施完善、網路連線快速、政治經濟發達、社會多元等等。台北不僅符合這些條件,也是華人世界的重要城市,因此成為該校最後一站的體驗城市。

Minerva Schools創辦人、現任執行長Ben Nelson鼓勵學生在台灣時要思考,什麼是華人文化?台灣與中國大陸都使用華語,但是兩者的體制不同,對世界也產生不同影響。另一個值得思考的是:台灣與美國都以多元著名,但「多元」在這兩個社會,呈現出來的樣貌相同嗎?

Ben Nelson今年二月曾造訪台灣,並拜訪四到五間大學,他觀察到在台北有許多投入教育與商業的社群,社會風氣非常自由與開放。一些有意改革教育的學校也表達與Minerva Schools合作的意願,未來該校將會從中選擇一間大學合作,融入Minerva Schools的教學方法、課程設計與自行設計的視訊平台「Forum」。

這次合作機構台灣大學,原本只負責協助Minerva Schools辦理學生簽證,但是副校長周家蓓認為,只提供行政協助過於可惜,於是邀請該校在台代表來洽談,由台大國際事務處協助規劃,幫助學生從活動中認識台灣文化。「這次的合作很難得,從導覽到工作坊,非常充實,學生在其他城市,沒有這樣的經驗。」周家蓓表示。

陳怡伃也表示,透過這次工作坊,Minerva學生得以深入社區,與當地人互動,進而反思自己的生命。Tatiana Soskina也認同,在很多大城市,人與人之間關係疏遠,但在台北這個城市,民眾都很友善,樂於幫助有需要的人。

推動台大與國際合作經驗豐富的周家蓓期待未來與Minerva Schools的合作,希望從中學習其強調思考的教育方式,也期許未來參與工作坊的台灣學生,能透過共同學習,去認識不同文化與教育背景的學生,觀察他們在課堂的提問與反應,藉此培養對多元文化的認識。她也相當認同Ben Nelson的創校理念:「大學的責任應該是培養學生一輩子可以用的能力與思考。」

相關文章

近期文章

日本語 EN

キャンパスのないミネルバ大学 ——

台北でグローバル・カリキュラム実施

文・謝宜婷 写真・莊坤儒 翻訳・山口 雪菜

Minerva Schools(ミネルバ大学)は世界を教室とした大学だ。特定のキャンパスはなく、4年の間に世界の七つの都市を移り住みながら学んでいく。講義はすべてオンラインで行われ、どの授業もセミナーの形をとり、学生と教員のディスカッションが重視される。この大学は専門能力を重視するだけでなく、生涯にわたって役に立つ思考力を育むことを旨とする。2020年、ここの学生たちが学生生活において最後に暮らす都市——台北にやってきた。


ミネルバ大学が台湾で提携しているのは台湾大学だ。多様なワークショップが開かれ、教員の指導の下、台湾大学の学生と現地訪問やグループ討論をして、台湾の多様な文化を理解した。

食物、記憶、文化

この日、台北市公館の蟾蜍山集落はにぎやかだった。ある家の厨房で、学生たちが阿美さんを囲んで料理についていろいろと質問していた。

これは台湾大学がミネルバの学生のために開いたワークショップの一つ「おいしい介護と町づくり」である。台湾大学城郷研究所の黄舒楣助教とソーシャルワーク学科の陳怡伃助教によるもので、蟾蜍山の住民が教員となって、学生たちに料理を教えながら、食べ物と調理者のつながりや、高齢者介護の意義を考えさせる。

「どうしてこんなに辛いんですか」「どこで覚えた料理なんですか」「この包丁は切りやすいですね。どこで手に入るんですか」などと質問が続く。「もやし春雨」を作りながら、学生たちは阿美さんの生い立ちを知ることとなる。阿美さんは故郷の江蘇省を離れて四川省出身の前夫と結婚し、最終的に蟾蜍山にやってきた。そして皆がそれぞれの食の好みについて話し始める。「包丁を使っている人が主人公になり、みんなが質問し始めます」と陳怡伃助教は、学生たちが熱心にシェアする情景を思い出す。

「彼らは非常に鋭敏で洞察力があります」と二人の教員は口をそろえる。学生たちは物事の背後にある意義を理解し、異なる文化を受け入れていくのである。「狭くて蒸し暑い屋内でも嫌な顔などせず、辛い料理を食べ慣れない学生たちも全部たいらげました」と言う。

二人の教員は、ミネルバの学生たちのバックグラウンドが多様であることから、来年度はそれぞれの専門分野を活かしつつ、アクティブ‧エイジングをテーマに進めたいと考えている。

カルチャーショックの中で学ぶ

ミネルバ大学では入学試験の成績より、受験生の考え方や経歴を重点に合格者を決めているため、学生のバックグラウンドは多様で、互いに多くの文化に触れることができる。また、都市を移動するたびに、予想しなかったカルチャーショックや環境の変化に直面し、それが異なる文化への包容力を育んでいく。

「私たちが新しい都市に移動するのは、いつも現地社会の大きな変動の時期でした」と話すのは台湾出身のエリック‧リンさんだ。2016年のニューヨークは大統領選挙の直後で、社会的な対立が起っていた。2017年の韓国ソウルは、北朝鮮のミサイル発射の脅威にさらされていた。2018年、インドのハイデラバードでは、現地政府の汚職対策のためATMが使えなくなっていた。2019年、ドイツのベルリンではシリア難民の問題が激化していた。今年の台湾は、ちょうど新型コロナウイルスのパンデミックの時期に当たり、学生たちは予定より早く3月中旬に台湾を後にしなければならなくなった。

こうした特殊な経験を経てきた彼らにとって台湾は最後の都市だった。そこで学生たちは蔡英文総統に卒業式の祝辞を依頼した。オンラインで、台湾が新型コロナウイルス封じ込めに成功した要因と、卒業に向けての話をしてほしいと思ったのである。「実現しないと思っていたところ、2か月ほどして、ご返事をいただいたのです!」とプロジェクトメンバーのエリック‧リンさんは言う。総統宛の手紙の執筆からオンライン会議の構成まで、すべて学生だけで実施した。

学生たちは新しい都市での学習を経験するたびに、自分の専門分野を活かして現地文化を考える「実地作業(Location Base Assignment)」を完成させなければならない。料理が好きなエリック‧リンさんは台湾の食の歴史をテーマとし、台北市古亭の古い家屋を再利用したレストランを紹介した。これは日本統治時代に建てられた宿舎で、2013年に台北市文化局が修復し、今はミシュランガイド推薦のフレンチレストランになっている。イギリス出身のリバティ‧ピムさんは、実験教育とメディアに興味があり、VIS国際実験学校でワークショップを開き、授業を行なった。

台北の印象:協力と民主主義

台北での2か月、ミネルバの学生たちは講義の準備に忙しく、台湾大学図書館と宿舎の間を行き来していた。また、2年にわたるキャップストーン‧プロジェクトも仕上げなければならない。自らテーマを決め、レポートや発明、あるいは事業計画などを提出するというものだ。

応用人文科学を学ぶリバティ‧ピムさんは、音楽配信サービスを行なうSpotifyで、ポッドキャスト「The Price of Progress(進歩の代償)」という番組を制作し、文明発展がもたらす負の影響を考えてきた。ロシア出身で同じく応用人文科学専攻のタチアナ‧ソスキナさんはブログの分析をテーマとしている。新型コロナ感染拡大の後、二人は台湾に留まることを決めた。台湾は世界で最も安全で、生活機能も充実しているからだ。

リバティ‧ピムさんは台湾のコロナ対策を高く評価しており、また全国民が協力し合うという社会の雰囲気にも感心している。「台湾の文化はイギリスとかなり違います。ここでは誰もが皆の健康のために何らかの調整をしています。それが自分には多少不便なことでも。そのために皆が安全に過ごせるのです」と言う。

大学間の協力、相互学習

ミネルバ大学が、学生たちが体験する都市を選ぶ時にはいくつか条件がある。インフラが整っていること、ネット環境が整っていること、政治経済が発達していること、多様な社会であること、などだ。台北はこれらの条件を満たすだけでなく、華人世界の重要な都市であるため、ミネルバの最後の体験都市に選ばれた。

ミネルバ大学の創設者でCEOのベン‧ネルソン氏は学生たちに、台湾で考えてほしいことをこう伝えている。華人文化とは何か。台湾と中国大陸はどちらも華語を話すが、制度は異なり、それぞれがどのように世界に影響を及ぼしているか。また、台湾とアメリカはいずれも多様性で知られるが、その二つの社会において「多様性」はどのように異なるか、考えてほしいと。

ベン‧ネルソン氏は今年2月に台湾を訪れ、複数の大学を訪問した。そこで、台北には教育や商業に力を注ぐ多数のグループがあり、社会は非常に自由で開放的であることに気づいたと言う。また、台湾で教育改革に力を注ぐ複数の学校が、ミネルバ大学との提携を申し出た。

今回の提携先である台湾大学は、当初は学生たちのビザ取得に協力するだけということだったが、周家蓓‧副学長が事務手続きだけではもったいないと考え、ミネルバの台湾代表と交渉して台湾大学国際事務処が学習計画に協力し、台湾文化の理解に協力することとなった。「今回の提携は得難いものでした。ガイダンスからワークショップまで非常に充実していて、学生にもよい経験になったと思います」と周副学長は言う。

陳怡伃助教は、今回のワークショップを通してミネルバの学生たちはコミュニティや現地の人々と深い交流ができ、自らの人生を考えるきっかけになったと考えている。タチアナ‧ソスキナさんは、多くの大都市では人と人との関係が疎遠になっている中、台北では人々は非常にフレンドリーで喜んで人助けしていると感じだ。

台湾大学と国際機関との提携推進に力を注いできた周副学長は、今後もミネルバ大学と協力し、その機会にミネルバ大学が強調する思考や教育方式を学びたいと考えている。またワークショップに参加する台湾の学生も、彼らとともに学び、異なる文化やバックグラウンドの学生と交流し、彼らが授業でどんな質問をし、どんな反応をするのか観察して多様な文化を理解してほしいと考えている。周副学長は「大学の責任は、学生が一生使える能力と思考を培うこと」というベン‧ネルソンCEOの理念に賛同している。

An Innovative Global Curriculum

Minerva Schools Comes to Taiwan

Tina Xie /photos courtesy of Kent Chuang /tr. by Brandon Yen

The Minerva Schools program at California’s Keck Graduate Institute prides itself on being a university of the world. Not confined to any physical campus, Minerva students visit seven cities across the world during their four-year degree programs. They interact with their teachers through webinars that explore specific topics and prioritize mutually engaged discussions. Minerva aims to cultivate not only specialist knowledge but also transferrable critical thinking skills. The year 2020 marks their students’ first visit to Taiwan: Taipei is the culmination of their global experience.


Minerva’s collaborator National Taiwan University organized a variety of co-curricular workshops for the visiting students. Guided by academics from various disciplines, the students were able to delve into Taiwan’s diverse cultures through field trips, practical sessions, and seminars, where they interacted with NTU students.

Food, memory, culture

In the Toad Mountain community near the Gong­guan area of Taipei City, a house was bustling with activity. In the kitchen, “Ah-Mei” was cutting vegetables. Around her stood a group of youngsters who kept asking her questions about what she was cooking.

This was one of the workshops arranged by NTU for the Minerva students. Entitled “Edible Care and Placemaking,” it was jointly run by NTU academics Huang Shu-mei (Graduate Institute of Building and Planning) and Chen Yi-yi (Department of Social Work). Inviting residents of the Toad Mountain community to serve as cooking instructors, Chen and Huang wanted their students to explore the connections between food and the people who prepare it and then to contemplate what elder care means.

“Ah-Mei, why do you eat such spicy food?” “Where did you learn to cook this dish?” “May I ask where you bought this knife? It cuts so well!” Sniffing out Ah-Mei’s homesickness in her “glass noodles with beansprouts,” the Minerva students invited Ah-Mei to tell the story of her migration from China’s Sichuan. They went on to share with each other their own culinary interests and the reasons behind them. “When it was your turn to stand in front of the chopping board, you had to answer questions,” Chen reminisces about the lively and earnest interactions that day.

“They are extremely perceptive!” Chen and Huang agree that these students are highly sensitive to latent meanings and rather tolerant of cultural differences. “Although it was hot and stuffy inside and the space was a little confined, nobody grumbled or showed any displeasure. At first we were worried about Western students not being used to spicy cuisine, but they finished off every morsel, even though it made their eyes water.”

Learning through culture shock

Minerva’s admissions process emphasizes ideas and experiences, rather than exam results. Accordingly their students come from diverse backgrounds and learn about different cultures from each other. In addition, studying in various cities across the world exposes them to changes in environment and un­predict­able culture shocks, further enhancing their respect for cultural differences.

“We encountered social turmoil in each of the cities we studied in,” Taiwanese-born Eric Lin recalls. In 2016 they went to New York, where the result of the US presidential election sparked widespread unrest. In 2017, when they were based in Seoul, North Korea launched a series of missile and nuclear tests, causing international concern. In Hyderabad in 2018, they were not able to use the city’s ATMs because of a cash crunch in India. When they were in Berlin in 2019, the influx of Syrian refugees was creating tensions in German society. Their arrival in Taiwan this year coincided with the coronavirus pandemic, and many of them had no choice but to leave the country early, in mid-March.

Because of this special experience, and because Taipei was their last stop, the Minerva students decided to invite President Tsai Ing-wen to give an online speech at their graduation ceremony, in which she shared the lessons of Taiwan’s successful response to the pandemic and extended good wishes to the graduates. “We didn’t think President Tsai would accept our invitation. We were surprised when we heard from her after about two months!” Eric Lin, one of those who came up with this idea, says that he and his fellow students managed to accomplish everything on their own, from composing the invitation to organizing the online meeting. This was a challenge they set themselves.

Impressions of Taipei: Unity and democracy

During their two months in Taipei, most Minerva students made a habit of studying in the NTU Library. There they not only prepared for their webinars but also worked round the clock to complete their “capstone projects.” Designed by the students themselves, and reflecting their interests and talents, these projects could take many different forms, such as dissertations, inventions, and career plans. Minerva gives students two years to bring their projects to fruition.

Liberty Pim, a British arts and humanities major, has created “The Price of Progress,” a podcast series on Spotify which explores the pernicious impact of our relent­less pursuit of progress. Tatiana Soskina, a Russian student whose studies also focused on “humanities applica­tions,” has chosen to analyze blogs. Both of them decided to remain in Taiwan after the outbreak of the pandemic. They believed that Taiwan was the safest country at that time, in addition to being a good place to live.

Apart from Taiwan’s anti-Covid endeavors, Pim admires the social cohesion the country has demonstrated in the face of the pandemic. “Taiwanese culture is a bit different from British culture. Here people are willing to make some sacrifices for the wellbeing of others. Even if these adjustments can be inconvenient, they help keep everyone safe.”

A university partnership

To achieve the purpose of “global immersion,” Minerva selects cities that enjoy well-established infra­structure, dependable Internet connection, political stability, economic prosperity, and social diversity. Besides meeting these criteria, Taipei is one of the most important cities in the Chinese-speaking world. It is a worthy choice for the endpoint of Minerva’s grand tour.

Ben Nelson, Minerva’s founder and current CEO, invites his students to think about what constitutes Chinese culture during their time in Taiwan. Chinese is spoken both in Taiwan and in China, but the two countries have very different political systems and inter­act with the wider world differently. Another question worth pondering is this: both Taiwan and the US are known for “diversity,” but does diversity mean the same thing in Taiwan as in America?

Nelson came to Taiwan in February this year to visit a handful of local universities. He has noticed many communities devoted to education and commerce in Taipei, where society is characterized by a liberal and open mindset. Some Taiwanese universities with a reform­ist agenda have also expressed a wish to col­labor­ate with Minerva.

NTU, Minerva’s partner this year, was at first only responsible for assisting the students with their visa applications, but executive vice president Chou Chia­pei wanted to offer more than just adminis­trative support. After a meeting with Minerva’s Taipei representative, NTU’s Office of International Affairs set about organizing immersive activities to help the students experience Taiwanese culture.

Chou, who is dedicated to promoting NTU’s inter­national involvement, looks forward to further collaborating with Minerva in the future and gaining more insights from Minerva’s pedagogical emphasis on critical thinking. She encourages her students to get to know their Minerva peers at the co-curricular workshops and to observe how they ask and respond to questions. By interacting with people from various cultural and educational backgrounds, her students will attain a deeper understanding of cultural di­vers­ity. Ben Nelson’s vision for Minerva strikes a sympath­etic chord with Chou: the aim of real education is to cultivate capabilities and thinking skills that will always stand one in good stead.

X 使用【台灣光華雜誌】APP!
更快速更方便!