台灣文學館 建築風華 百年再現

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2016 / 7月

文‧劉嫈楓 圖‧國立台灣文學館提供


台南市中心圓環,公園路、中山路等道路放射延伸,保有台南州廳建築樣式的知名文學地景──國立台灣文學館高聳佇立。

馬薩式厚重屋頂、建築底座依然留有二戰時期美軍轟炸的彈孔痕跡;走進裡頭,別有洞天。流線、寬廣明亮的新式建築,藏身在歷史悠久的磚牆後,行走其間,州廳些許斑駁的磚牆和嶄新挑高的大理石建體,宛若穿梭時光走廊;「台灣文學的內在世界」展覽,正展出林海音、袁瓊瓊、林懷民等作家的珍貴手稿,斑駁塗抹的筆墨字跡,重現作家幾經轉折的創作思路。

從裡到外,這座日式建築歷經台南州廳、空軍供應司令部、台南市政府以至今日的國立台灣文學館,在迎來100週年之際,再次展開「新」與「舊」的完美融合。


 

台南州廳改造而成的國立台灣文學館,落成於1916年,是日本建築師森山松之助在台灣留下台灣總督府(現為總統府)、台中州廳等多處建築傑作之一。

立面採用磚造、石材與洗石,融合歐洲現代與古典樣式、樓高兩層的台南州廳,後因辦公需求增建,成為如今大眾所見的樣貌。二戰期間,美軍強襲轟炸,位於行政中心的台南州廳馬薩式屋頂、木窗全遭毀壞,僅剩主磚牆結構。

耗時7年修復,重現原貌

毀壞的屋瓦建築直至1949年空軍供應司令部進駐後,僅簡單修復,即便後來移交台南市政府作為辦公處,極具特色的馬薩式屋頂也未能恢復至原貌。

1992年,文建會(現為文化部)選定現址籌設國立台灣文學館與文化資產保存研究中心。因歷史、人為增建而失去光彩的珍貴建築,啟動了再生改建。

為了留下珍貴的歷史建築,修復團隊決定復原州廳樣貌,並將新建築高度設計得較低,以維護歷史記憶。

經過7年修復,昔日展現工藝之美的馬薩式屋頂、衛塔、老虎窗以及柱式建築,在世人前重現。台南州廳也化身為「國立台灣文學館」,於2003年剪綵開張,成為全台第一處以文學為主題的博物館。

多年來,台灣文學館不但成為台灣文學作家必訪之處,館內也已收集作家本人及後代捐贈的文物十五多萬件。現收藏於館內地下室的文物,包含作家手稿、信札、報紙等文物。例如作家朱西甯手稿已由女兒朱天文捐贈;館中也收藏了作家三毛手稿,和她與丈夫荷西的定情物;戲劇大師姚一葦自大陸帶來的皮箱、劇本,也都在館中妥善保存。

作為台南知名文學建築,台灣文學館也與周遭藝文地景相互串連。以台灣文學館為中心,旁邊是修復後將作為台南美術館的原台南警察署,而孔廟文化園區、葉石濤文學紀念館以及老屋新生「草祭書店」、「林百貨」都在不遠處。

民眾感受藝文氣息之餘,台灣文學館的文學走讀系列活動,也帶讀者走訪台南作家葉石濤生平故居和筆下小說的場景;結合文學與歷史的「漫遊神仙府」文學散步路線,則精選10首與府城信仰文化相關的古典詩為踏查文本,並請來台南文史作家陳曉怡、薛建蓉及曾國棟帶領民眾實地踏查。

為了鼓勵閱讀,館方還備有一輛40呎貨櫃車所改造的行動圖書館,前往偏鄉傳遞書香。啟動七年多來,已有四十多個鄉鎮受惠,最南的墾丁、北端的基隆,東部的花蓮玉里,行動圖書館都曾停留。

國立台灣文學館的成立,對台灣文學界意義深遠,館長陳益源表示,台灣是少數能夠以台語、日語和國語多語言創作的地方,展現了台灣文學多元與深具海洋性格的一面。

建築百年,尋訪老照片

為迎來改建為台灣文學館的州廳建築百年,館方人員特地前往日本拜訪建築師森山松之助後代子孫,並走訪森山松之助1921年返日後在東京銀座、新宿御苑所設計的建案。

陳益源表示,日據時期,包括森山松之助等新生代日本建築家將習自西方的建築理想在台灣大膽實現。當他們返日後,台灣文化的影子也留在他們的建築作品裡。因此森山松之助為新宿御苑設計的涼亭,就見到他將台灣閩南式建築的元素,融入其中。

台灣文學館也同步發起「徵集老照片‧聽你說故事」活動,邀集大眾以照片、書寫,紀念台南州廳的歷史時刻。

詹翹是台南二中的老校友,2014年適逢台南二中建校100週年,任職媒體業、還身兼台南市文化資產保護協會理事的詹翹被委以編撰校史,他意外發現不少台南州廳陳年舊照。大批塵封的珍貴史料因而有機會問世,讓外界見到百年前的台南州廳。

照片裡只見時為總督府台南中學校學生排列留影,後方一隅即是台南州廳,側面磚牆為將來增建而預先留下拱門廊道的設計,清晰可見。

「這張照片的發現令人無比興奮,極其重要。」台灣文學館展示教育組研究助理王嘉玲解釋,文學館前身的台南州廳曾歷經二次增建,但相關歷史僅見於文字紀錄和建築藍圖,現有的照片也多半是台南州廳增建後的模樣。此張照片正好驗證台南州廳歷經二次增建的事實。

百年前台南州廳周遭歷史場景,同樣也出現在郭宣宏收集的明信片。郭宣宏平日就愛收集老照片、老明信片,至今已收藏了數百張,其中幾張即記錄了台南州廳動工前的市容。明信片裡的景象仍未見台南州廳建築的模樣,原址還是大片空地,見證台南州廳從無到有的歷程。

詹翹、郭宣宏年紀相差近一個世代,同為台南二中校友的身分讓兩人結緣,對台南在地獨特的深厚情感,常讓兩人在大批舊照片、資料中一眼認出舊地。「若不是我們倆都是台南在地人,熟悉地方,見到這些照片不過就是一批日據時代老資料。」郭宣宏說。曾經在台北工作數年而後回到台南,郭宣宏北上工作期間,見到台北積極為北門、南門等城牆古蹟宣傳,心中總是不服。他表示,台南有赤崁樓、郵便局、測候所等舊建築,更有資格推動古蹟再生、舊城復興。

州廳化身,文學即生活

公園路上的在地茶館「奉茶」,更在1990年代末期見證台南州廳由市政府化身為國立台灣文學館。

隔著圓環與台灣文學館遠眺相望,店主人葉東泰是二十多年前承租老屋改造為「奉茶」茶館。奉茶開店那年,台灣文學館現址還是尚未遷出的台南市政府。而1992年文建會選定此處作為「台灣文學館」,並在1997年啟動修復工作,恰恰和此地歷史上濃厚的文教氣息相吻合。

葉東泰指出,台灣文學館後方是全台第一所孔廟所在地,相近的地緣關係,讓文學館宛如孔廟的書庫。台灣文學館選在文風鼎盛的台南成立,當之無愧。

台灣文學館落腳台南,也讓喜歡讀詩、吟詩、寫詩的葉東泰跟著獲益。原本不懂詩句的葉東泰因為協助多場文學活動受到薰陶,開始創作詩句。「奉茶」茶飲招牌,不但個個寫上詩句,葉東泰也在前任台灣文學館館長林瑞明的鼓勵下,和六、七位朋友籌組「烏龍詩社」,創作台灣俳句。

「文學即生活」,平日偶有閒暇,葉東泰常至台灣文學館觀展。同時身兼古都保存再生文教基金會董事,熱愛老建築、老事務的葉東泰認為,歷史建築的復興,不僅是重現歷史場景,更重要的是修復再生後的內涵。

而成功修復台南州廳並再生改造的台灣文學館,是台南第一件由公部門推動的老屋再生方案,和2008年由古都保存再生文教基金會針對多處舊宅推動「老屋欣力」計畫不謀而合。「儘管台灣文學館的修復是由公部門介入修復,多少起了示範作用。」葉東泰很是期待地說。

如今,穿梭舊街、尋訪老屋已是外地遊客來到台南的必訪行程,在圓環佇立百年的台灣文學館,依然在歷史長廊的新和舊之間,延續台灣文學的新生命。 

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築百年の姿を再現—— 旧台南州庁を修復した 「国立台湾文学館」

文・劉嫈楓 写真・國立台灣文學館 翻訳・山口雪菜

台南市中心部の円環(ロータリー)からは、公園路や中山路などが放射状に延び、かつての台南州庁を修復した国立台湾文学館が建つ。

上は重厚なマンサード屋根、基礎部分には第二次世界大戦中の爆撃の跡が残る。中に入ると、まったく別世界で、流線形の明るく広々とした空間が広がる。長い歳月を経たレンガの壁の内側を行けば、斑になったレンガと真新しい吹き抜けの大理石の建築物が対照的な二つの時代を感じさせる。「台湾文学の内なる世界」展では林海音や袁瓊瓊、林懐民などの作家の手稿が展示され、作家の思考を伝えている。

この建物は、台南州庁、空軍供応司令部、台南市政府を経て国立台湾文学館となり、築百年を迎えるに当り、新旧が見事に融合している。


台南州庁の建物は1916年竣工。台湾総督府(現在の総統府)、台中州庁などと並んで日本の建築家・森山松之助が台湾に残した傑作である。

外観の壁面はレンガ、石材、小石打ち込み仕上げを用い、ヨーロッパの現代と古典様式が融合している。2階建てだが、後に増築されて現在の姿になった。行政の中心だったため第二次世界大戦中には米軍の爆撃に遭い、当初のマンサード屋根や木の窓枠はすべて破壊され、主要な壁面構造しか残らなかった。

7年をかけて本来の姿へ修復

崩れていた屋根は、1949年に空軍供応司令部が入居してからごく簡単に修復されただけで、後に台南市政府が入居した後も、マンサード屋根が修復されることはなかった。

1992年、文化建設委員会(現在の文化部)が旧台南州庁に国立台湾文化館と文化遺産保存研究センターを設けることとなり、さまざまな要因で本来の姿をとどめなくなった建築物をよみがえらせることとなった。貴重な歴史的建築物を保存するために、修復チームは新建築の要素を減らし、本来の姿を復元することにした。

そして7年にわたる修復を経て、かつての工芸美を感じさせるマンサード屋根や塔、ドーマー、柱などが復元された。そうして2003年、旧台南州庁は台湾初の文学をテーマとした博物館「国立台湾文学館」としてオープンした。

台湾文学館には作家本人や子孫から寄贈された文物15万点余りが所蔵されている。地下室に収蔵されているのは、作家の手稿、書簡、新聞雑誌などの文物である。例えば、娘の朱天文から寄贈された朱西甯の手稿、三毛の手稿や夫との思い出の品、演劇の大家・姚一葦が大陸から持ってきたスーツケースや脚本なども保存されている。

台湾文学館の周辺は、ほかにも歴史ある建築物が集まっている。横には修復されて台南美術館となった旧台南警察署があるほか、孔廟文化パークや葉石濤文学記念館、そして古い家屋をリノベーションした「草祭書店」や「林百貨」も遠からぬところにある。

台湾文学館の文学散歩シリーズのイベントでは、台南の作家・葉石濤の故居や小説に描かれた場所を訪ねることができる。文学と歴史を結びつけた「漫遊神仙府」文学散歩コースでは、台南府の信仰文化に関わる古典詩が十首選ばれており、台南の文化史作家である陳暁怡や薛建蓉、曾国棟が案内してくれる。

読書を奨励するために、台湾文学館では40フィートのコンテナを改造した移動図書館を備えており、僻遠地域に書の香りを届けている。移動図書館はスタートして7年になるが、台湾最南端の墾丁から北端の基隆、東部の花蓮県玉里まで、すでに40余りの町村を訪ねている。

国立台湾文学館の設立は、台湾の文学界にとって大きな意義を持つ。陳益源館長によると、台湾は台湾語、日本語、中国語など多数の言語で文学創作が行なわれる数少ない地域であり、そこに台湾文学の多様性が表れているという。

百年前の古い写真を求めて

旧台南州庁の築百年を迎えるにあたり、文学館では特に日本の建築家・森山松之助の子孫を訪ね、森山が1921年に日本に帰国した後に設計した銀座や新宿御苑の建物を見て回った。

陳益源館長によると、日本統治時代には森山松之助など、日本の若手建築家が西洋から学んだ建築の理想を台湾で大胆に実現したのである。日本に帰国した彼らの建築物には台湾文化の影響も見て取れる。例えば、森山が設計した新宿御苑の旧御涼亭には台湾の閩南式建築の要素が取り入れられている。

台湾文学館では「古い写真を募集、あなたの物語を聞きたい」というイベントを行ない、広く台南州庁に関わる写真や文章を募集した。

2014年、台南二中開校100周年に当たり、同校出身の詹翹は、メディアでの経験があり、台南市文化遺産保護協会理事も務めていたことから、校史編纂を依頼され、その作業を進める中で台南州庁の古い写真を少なからず発見した。これを機に、人知れず保存されていた多数の貴重な史料が見つかり、多くの人が百年前の台南州庁の姿を目にすることとなった。

これは総督府台南中学校の学生たちの記念写真で、背景に台南州庁が見えるだけだが、側面のレンガの壁は、将来の増築のためにアーチ形の通路だけが付けられているのがわかる。

「この写真は非常に貴重なものなので、発見した時は興奮しました」と台湾文学館展示教育組の研究助手・王嘉玲は言う。台南州庁は二度にわたって増築されていたが、残されている記録は文字と青写真だけで、発見されていた写真の大半も増築後のものだったのである。

百年前の台南州庁周辺の様子は、郭宣宏が収集していた絵葉書からも発見された。郭宣宏は古い写真や古い絵葉書の収集を趣味としており、数百枚をコレクションしている。その中の何枚かに、台南州庁が建てられる前の様子が写っていて、後に台南州庁が建てられた場所は、ただの空地になっているのが見て取れる。

詹翹と郭宣宏は一世代分の年齢差があるが、同じ台南二中の出身という縁があり、台南に深い思いを抱いているため、大量の写真や史料の中からすぐに目的のものを発見で来た。「私たちが二人とも台南に詳しい地元の人間でなければ、古い写真を見ても単なる日本時代の写真で終わってしまったでしょう」と郭宣宏は言う。数年間台北で働いていたことのある郭宣宏は、台北では北門や南門などの古跡を保存して宣伝しているのを見て、感じるものがあった。台南には、赤.r楼や郵便局、測候所といった古い建築物が多数あり、古跡の再生や旧市街地復興を論じる資格は台北よりあると感じていた。

台南州庁が文学館に

公園路沿いにある茶館「奉茶」は1990年代末に、旧台南州庁が台南市役所から国立台湾文学館へと変わる様子を見守ってきた。

円環を隔てて台湾文学館が見える「奉茶」は、店主の葉東泰が20数年前に古い家屋を借り、リノベーションして開いた店である。店をオープンした年、旧台南州庁にはまだ台南市政府が入っていた。1992年に文化建設委員会がこの地を「台湾文学館」用地に選定し、1997年に修復工事が始まったことは、歴史の香りがするこの土地の空気とぴったり合っている。

葉東泰によると、台湾文学館の後方は台湾初の孔廟の所在地であり、地理的に近いことから文学館はまるで孔廟の書庫のようでもあるという。台湾文学館は文学の盛んな台南に置かれることとなったのは当然ともいえる。

台湾文学館が台南に置かれ、詩を愛する葉東泰もその恩恵に浴している。もともと詩を知らなかった葉東泰だが、文学活動に協力する中で影響を受け、詩の創作を開始したのである。

文学は生活そのものである。平日に暇があると葉東泰は文学館に足を運ぶ。古都保存再生文教基金会の理事を務め、古い建築物や古い物を愛する彼は、歴史的建築物の復興において、より重要なのは再生後の使い方だと考えている。

台南州庁の再生と台湾文学館の設立は、台南では初めて公的部門が推進した古い建築物の再生プランだが、2008年には古都保存再生文教基金会が古い住宅のリノベーション計画を開始した。「台南州庁の修復は公的部門によるもので、それが手本になりました」と葉東泰は言う。

台南観光では、古い町並みや古い家屋を訪れるのが定番になっている。円環に立つ台湾文学館では新旧の時代が行き交い、台湾文学の新たな生命を紡いでいる。

The National Museum of Taiwan Literature: A Glorious Century

Liu Yingfeng /photos courtesy of National Museum of Taiwan Literature /tr. by Geof Aberhart

Alongside Tainan City’s central roundabout, from which several major roads radiate out, sits a literary landmark that preserves the architecture of Japanese-era Tainan Prefecture: the National Museum of Taiwan Literature.

With its tall mansard roof and a main structure that still bears the scars of US bombing during World War II, it makes a powerful impression. The interior, meanwhile, is a flowing, open, newer style of space, hidden behind the historic brick walls. Stepping inside the towering marble and mottled brick structure is like stepping into another time. The exhibition “The Inner World of Taiwan Literature” brings together precious manuscripts by authors like Lin Haiyin, Yuan Chiung-chiung and Lin Hwai-min, their smeared handwriting offering insights into the tortuous road of creative endeavor.

Over the years, this old Japanese-style building has played many roles: Tainan Prefecture Office, ROC Air Materiel Command, Tainan City Hall, and now the National Museum of Taiwan Literature. As it celebrates its centennial, it once again strives to showcase its perfect combination of the old and the new.


 

The museum was built in 1916 as the Tainan Prefecture Office, and was a work by Japanese architect Matsunosuke Moriyama, whose other works included the Taiwan Governor-General’s Office (now the Presidential Office Building) and the Taichu (Taichung) Prefecture Office.

The façade makes use of brick, stone, and pebbledash to create a combination of modern and classical European styles. Later, due to demand for office space, the building was extended, creating the familiar sight of today. During World War II, US bombing raids led to the destruction of the mansard roof and the wooden window frames, leaving only the main brick structure.

The roof was given some basic repairs in 1949, after the Air Materiel Command took up residence. Later, when the Tainan City Government made the building their office space, even they found themselves unable to restore the characteristic mansard.

In 1992, the Council for Cultural Affairs (now the Ministry of Culture) chose to make the building home to the National Museum of Taiwan Literature and the National Center for Research and Preservation of Cultural Properties. With the precious old building having lost its luster thanks to historical and human factors, the CCA set to reviving it.

Through seven years of restoration, the old mansard roof, watchtower, dormers, and more were brought back to their former brilliance. In 2003, the ribbon was cut and the transformation was complete, with the former prefectural office now Taiwan’s first literature-focused museum.

Now, over a decade later, the National Museum of Taiwan Literature has become a must-visit for those interested or involved in literature in Taiwan, boasting a collection of 150,000 items donated by writers themselves or their families. Most of the collection, including manuscripts, letters, newspapers, and other artifacts, is stored underground. It includes handwritten manuscripts by Chu Hsi-ning, donated by her daughter Chu Tien-wen; manuscripts by Sanmao (Echo Chan) and tokens of love shared between her and her husband José Maria Quero y Ruiz; and scripts from playwright Yao Yiwei, along with the suitcase he brought with him to Taiwan from China.

As a well-known literary destination, the museum shares close links with other artistic and cultural destinations in Tainan. Next door sits the former Tainan Police Department, now restored and serving as the home of the Tainan Museum of Fine Arts, and not far away one can find the Confucius Temple Cultural Park, Yeh Shih-tao Literature Memorial Hall, and various stores in restored buildings like the Hayashi Department Store.

To help foster literary appreciation in Tainan, the National Museum of Taiwan Literature organizes “literary walking tours.” One such tour leads readers around scenes from the daily life and writings of Tainan author Ye Shih-tao, while another combines literature and history by exploring ten religious and cultural destinations in the city tied to classical poetry. Local literary experts like writers Chen Xiaoyi, Xue Jianrong, and Zeng Guodong are even invited to lead such tours.

Digging through the archives

To usher in the hundredth anniversary of the museum building, museum staff made a special trip to Japan, visiting the descendants of architect Matsunosuke Moriyama and some of the sites he designed after his return to Japan in 1921, including ones in Ginza and the Shinjuku Gyoen National Garden in Tokyo.

Museum director Chen Yi-yuan says that during the Japanese colonial period, many of the new generation of Japanese architects—like Moriyama—were able to experiment in Taiwan with Western architectural ideas. After they returned to Japan, the influence of Taiwan could still be felt in their designs. We can see this in the Taiwan pavilion (kyūgoryōtei) designed by Moriyama in Shinjuku Gyoen, which shows elements of Taiwanese Minnan architecture.

The museum has also launched an effort to encourage the public to donate photographic or written records connected to the history of the Tainan Prefecture Office building.

In 2014, National Tainan Second Senior High School alumnus, media professional, and director of the Tainan Cultural Property Association Zhan Qiao was commissioned by his old school to compile a school history for their centennial. His efforts helped bring back to light many valuable historical items and gave the outside world a better look at the building from 100 years ago.

In one photograph, we see students from Tainan Middle School all lined up, and to one side in the background is the Tainan Prefecture Office, the archway on the side that would later be built onto clearly visible.

“The discovery of this photo is tremendously exciting and extremely important,” explains museum research assistant Wang Chia-ling. Over its history, the Tainan Prefecture Office was built onto two times, and all that was left of the original plan was blueprints and written records. Even most of the extant photographs of the office are post-extension. This photograph is evidence of the fact the building was added to twice.

Similarly, postcards collected by Kuo Hsuan-hung have revealed what the area around the Tainan Prefecture Office was like a century ago. An avid collector of old photographs and postcards, Kuo has amassed a collection numbering in the hundreds, with several even depicting Tainan before the construction of the office. On these postcards we see a sprawling space where the office would later be, giving us a chance to look back into a time before the start of that building’s history.

With their long, deep connections with Tainan, Kuo and Wang often find themselves recognizing places while going through the piles of old photographs and records. “If we weren’t both Tainan locals and so familiar with the place, many of these photos would just look like ordinary photos from Japanese-era Taiwan,” says Kuo.

Literature is life

The Tainan teahouse Tea Serving, on Gongyuan Road, bore witness to the transformation of the old prefecture office building during the late 1990s.

Located just across from the National Museum of Taiwan Literature, Tea Serving was born when owner Ye Dongtai renovated an old building he had begun renting. When the teahouse opened, what is now the museum was still home to the Tainan City Government. Behind the museum, Ye points out, is Taiwan’s oldest Confucian temple. Given their proximity, the museum is almost like the temple library. It truly does seem more than appropriate that Tainan was chosen to host Taiwan’s first museum of literature.

Ye, chairman of the Foundation for Historic City Conservation and Regeneration, describes the successful renovation and repurposing of the old prefecture office building as Tainan’s first government-driven old building revitalization project, and one that fits well with the foundation’s 2008-launched “New Uses for Old Buildings” project. “While the public sector played the main role in the renovation of the National Museum of Taiwan Literature, our past work served as a model for it,” says Ye.

Today, weaving through old streets and visiting historic buildings has become one of Tainan’s most popular tourist activities. As always, the National Museum of Taiwan Literature stands between old and new, radiating new life from the city’s central roundabout.