印模師.玩創意

守護木雕傳承──蔡榮興
:::

2020 / 1月

文‧李珊瑋 圖‧林格立


出生宜蘭木雕世家的蔡榮興,父親蔡火土是薪傳獎得主,自小嫡傳一身精湛工藝。除了跟隨父兄製作寺廟家具等雕飾,蔡榮興最擅長的是糕印和粿印的模具雕刻。從精選木料到裁切風乾,每一道工序都實實在在的用心。即使在機械便捷的時代,蔡榮興仍堅持手工,用雙手的溫度,讓糕印和粿印永世傳承。

半世紀間,日日與木雕為伍,蔡榮興不僅固守傳統工藝手法,展現與時俱進的俏皮創意,2010年更獲頒文建會優質文化商品優等獎。縮小版的百家姓粿印鑰匙圈,成為觀光客的最愛,也是宜蘭市公所致贈外賓的最佳伴手禮。細膩的八角眠床,保留古樸遺風,深獲收藏家的青睞。木雕手機殼,巧妙融合古典與現代。巧思不斷的蔡榮興,樂在木雕的無限延展。


 

百年傳承的粿印工藝

「我做的粿印,只要好好使用,可以百年不壞。」宜蘭子弟蔡榮興用刻滿歲月的雙手,從櫥窗裡拿起一支用烏心石木製作的沉重粿印。憨厚的笑容裡,掩不住對作品的自信與滿足,「做粿印和糕印最困難的地方,就是要依客戶的需求,精準的計算出斤兩。」粿印和糕印都是由一塊原木雕琢出來的,需要在沒有拼接的情況下,從選料開始,靠著經驗值,測量出正確的長寬高,精準計算凹槽內的深度,所有步驟的藍圖都在他的腦海中規劃,沒有紮實的功力,很難做到。

「我做過140台斤的粿印,」蔡榮興難掩得意的笑著說。2009年宜蘭美術館開館時,高度近 200公分,讓人驚豔的巨大粿印身影,震懾住參訪人潮的目光。「現在要找到這麼巨大的木頭,已經不容易了。」陳列在宜蘭市西關廟中,長伴鄂王社區發展協會的粿印,刻工精美,大富大貴的長壽圖騰,歷經十年,依然光鮮耀目。

「我最佩服的木雕師父,是我的父親。」薪傳獎得主蔡火土年輕時,曾經帶著妻小赴基隆和平島,與台北的藝師對決工藝,宮廟一分為二,各自負責一邊的雕工,展現不同的風貌,成為地方流傳至今的佳話。

蔡榮興排行老三,下面還有二個弟弟、三個妹妹。由於家中食指浩繁,大哥、二哥都在國小畢業後,就先投入木雕生產行列。「那時候沒有什麼機具,絕大部份都是靠人力。」蔡榮興國小畢業後,看著兄長在父親嚴格督促下,日日埋首打磨、刨平、雕刻花紋等工序中,艱苦的幹活。父親希望他能學點其他技能,送他到羅東學做買賣。蔡榮興老實的個性,實在不習慣置身繁華,而且覺得唯有一技在身,心中才能踏實無畏。看遍花花世界後的沉澱省悟,讓重返家園的蔡榮興更加努力,認份地向父兄們刻苦學習。

蔡火土深具遠見,不讓兄弟日後彼此競爭,所以嚴格區分木雕的領域,每個人擅長的技藝都不盡相同。大哥專精窗花雕刻,二哥雕刻神像、神轎等與宗教寺廟相關的物件;蔡榮興則專攻粿印和糕印等生活用品。沒想到歷經半世紀的洗鍊,看似最不起眼的小物件,卻因為堅守傳統,成為光耀門楣的傳家之寶。

走過風華,看盡冷暖

「以前全台灣有一半以上的糕餅業者,都用我做的粿印和糕印。」談起半世紀前的風光歲月,蔡榮興難掩興奮地咧開了嘴,笑的好燦爛。「為了趕做七月半和中秋節的訂單,我半年前就要開始忙碌。」因為蔡榮興做的粿印和糕印,木料紮實不易變型,斤兩準確,雕花立體生動,花樣又多元,並且完全客製化,每一支花色都不盡相同。口耳相傳的好名聲,讓蔡榮興的客戶遍及全台灣。「店內很多粿印、糕印都用了二十多年了。」位在基隆的京餤糕點店是蔡榮興的老客戶之一。店內陳列著各式素食的糕仔三牲、龍鳳麒麟、蓮花座台、糕仔龜、元寶等。「他的刻工很深,木料又好,每次使用後只要刷乾淨,保持乾燥,很好保養。」古早時的婚喪喜慶,人生中每一階段的大日子,都離不開用粿印和糕印製作的象徵性食品。

蔡榮興回想起自己連新婚期間都有接不完的訂單,日夜加班趕工,「那時候,我一天的收入,是一般行業小零工一個月的薪資。」意氣風發的歲月,哪裡想得到有風雲變色的一天。那時為了確保掌握優質的原木料,蔡榮興曾經大手筆地一次進了二十支大人雙手都環抱不住的高級原木,依需求厚度裁切,立在店面四週牆面,徹底乾燥備用。「買木材都要用現金。」好不容易賺來的錢,又全都投資下去。「必須等這些木料都做出成品,才有可能回收。」資金積壓的焦慮,時間長到難以估計。箇中甘苦,只有身歷其境才能體會。

「好光景的時間不長」,由於機器取代手工,成本壓低,純手工的產業難以競爭。「做這行真的很不穩定。」淡季時經常門可羅雀,有時單月收入僅有千百元,蔡榮興嚐盡世間冷暖。「接不到訂單時,我就去哥哥的店裡幫忙。」忠厚老實的個性,完全聽命於父親的指揮。

為了穩固家庭經濟來源,蔡榮興想方設法,對工作來者不拒,而且運用巧思,把原本實用性的粿印,縮小成裝飾性的可愛版鑰匙圈。巧手雕刻具有吉祥喜氣龍鳳圖騰的粿印糕印,獲得收藏家的青睞。寓意「馬上有錢」的趣味木雕,也成為饋贈和自用的最佳伴手禮。「我很感謝太太,吃苦耐勞地跟著我。」為了幫助家計,太太一直到處打工,終於把兩個孩子拉拔成人。「人生不要計較,福報自然會到。」

不甘坐困愁城,另闢蹊徑

「今年四月才剛搬遷到這裡。」離開祖傳的店面,回到由住家前廊改建的狹小空間,親手製作的「蔡榮興雕刻社」木製招牌,高掛在巷弄裡。麻雀雖小,卻陳列著各式各樣的經典作品,吸引路人好奇的目光。

現今糕餅業者對粿印、糕印的需求不大,閒不住的蔡榮興,不甘坐困愁城,用一雙巧手,另闢蹊徑,復興舊技藝。「我不懂什麼文創啦!只是覺得木雕可以做很多東西。」雕工精緻的縮小版八腳眠床,鏤刻著蔡榮興對父親的思念,「大約要二個多月才能完成。」具體而微的五斗櫃、化妝台、爐灶,記載半世紀前,百姓尋常的生活用品。栩栩如生的三輪車,米粉羹的攤車,輪子還會轉動,把幾乎要消逝的古早木雕絕技,活靈活現的復活。很多觀光客特別慕名遠道而來,造訪採購。

「這是糖龜的印模,現在已經很少見了。」用糖水灌入模型,冷卻後製成糖龜,是宜蘭地區祭拜神明的特有供品,蔡榮興珍藏保留著這項傳統模具。「這是用糕印翻製的手工肥皂。」巧思運用,讓蘭城百工傳統工藝代代延續,露出一線曙光。

市場蕭條,粿印師也逐漸凋零。即使訂單望眼欲穿,蔡榮興仍堅持天天規律的伏案工作。「這是我生活的態度,也是我人生最大的樂趣。」陪伴他走過半世紀的木製工作台,排列著大大小小的各式雕刻工具,千瘡百孔的桌面上,刻劃出歲月的滄桑。

坐在工作台前,蔡榮興戴著老花眼鏡,在一盞小台燈的照射下,專注俐落地一刀一筆,把腦海中的造型,栩栩如生地由手中刻出,每一道刻痕,都注入了感情。「前不久,因為用眼過度出血,孩子們都勸我收起來,不要再做了。」長期近距離的接觸木屑和粉塵,職業傷害在所難免。

「工作中,一不小心經常是右手砍到左手。」蔡榮興舉起傷痕累累的雙手,「吃這一行飯,不容易啊!現在沒有年輕人要學啦!」感慨空有技藝,卻無人接手延續,蔡榮興不禁搖頭嘆息。「以前工作多,差不多一個月就要更換一支。」蔡榮興順手拿起沉重的木槌,原本光滑平整的四個切面,在不間斷地捶打下,如今每一面都深凹下去,猶如蔡榮興一生的木雕功力,在歲月的刨削形塑下,留下不可磨滅的印記。

相關文章

近期文章

日本語 EN

菓子型から豊かな創意へ——

伝統の彫刻工芸を守る蔡栄興

文・李珊瑋 写真・林格立 翻訳・久保 恵子

宜蘭の木彫師一家に生まれた蔡栄興は、伝統工芸の薪伝賞受賞の蔡火土を父に持ち、幼い頃から工芸技術を身につけた。父や兄と共に寺や廟の家具装飾を制作してきたが、最も得意とするのは月餅などの焼き菓子や粿(上新粉を練り型に入れ蒸した菓子)の型作りである。材料の木の選択、乾燥から工程のすべてに至るまで入念に作り上げる。機械が主流の時代でも手作りにこだわり、手の温もり伝わる菓子型を次の世代に伝える。

半世紀にわたって毎日木彫に励んできた蔡栄興は、伝統技法を守りながら、時代と共にアイディアを加え、2010年には文化建設委員会の優秀文化商品優等賞を受賞した。姓を彫りこんだミニチュアの菓子型キーホルダーは観光客に愛され、宜蘭市は来賓への贈答品として採用した。さらに骨董家具の天蓋つき寝床を模したミニチュアは、昔の様式を伝えてコレクションアイテムとなっている。木製のスマホケースは、古典と現代を巧みに融合させた逸品である。アイディア豊かな蔡栄興は、木彫の無限の可能性を楽しんでいる。


百年受け継がれる工芸

「私の菓子型は丁寧に使えば百年は持ちます」と宜蘭出身の蔡栄興は歳月が刻まれた手で、戸棚から堅いオガタマノキで作られた重い型を持ち上げた。生真面目そうな笑顔からは、作品への自信が伺え「型作りで一番難しいのは、お客様の必要とする菓子の重量を精確に出すことです」と言う。菓子の型はどれも一木で彫り出すが、材料を選択し、経験を頼りに精確な大きさを割り出し、彫り出す深さを計算する。図面はすべて頭の中にあるので、十分な実力がなければ作れない。

「140斤(84キロ)の型を作ったことがあります」と、得意げに微笑む。2009年に宜蘭美術館が開館した時、高さ2メートル近くの巨大な菓子型が見学者の目を奪った。「今ではこんな大きな原木は中々見つかりません」と言う。宜蘭市西関廟に展示されている大きな型は、すでに製作から10年経っているが、精緻な細工に目出度い長寿の図案が今も鮮やかに目を惹く。

「一番尊敬する木彫師は実は父です」と言うがその父は若い頃、妻子を連れて基隆の和平島に台北の職人と腕比べに出かけたという。そこの廟を二分し、それぞれが彫刻を担当したのだが、双方が見せた木彫の腕は今も語り草になっている。蔡栄興は三男だが、下に弟二人、妹二人を抱え、長兄次兄共に小学校を卒業すると木彫を始めた。蔡栄興も小学校を卒業すると、父と兄の監督の下、鉋かけから紋様彫刻まで修業が続いた。一度は家業から逃げて家を出てみたが、華やかな世界の残酷さを知り、手に職をつけることの大切さを知った。その反省から家に戻った蔡栄興は、心を落ち着け父や兄から学ぶようになったという。

父の蔡火土は兄弟が互いに争うことを恐れ、木彫のジャンルにより、それぞれ得意とする技術を厳格に分けた。長兄は窓枠の彫刻を得意とし、次兄は神像や神輿など、寺や廟に関する彫刻を扱った。蔡栄興は菓子の型などの生活用品を専門とし、半世紀の洗練を経て、その小さな彫刻が伝統を守る一族の宝となったのである。

半世紀の歴史、世間の浮き沈み

「以前は、台湾の菓子屋の半分が私の型を使っていました」と、半世紀の華やかな歳月を語る蔡栄興は楽しそうに笑う。「お盆と中秋節の受注で半年前から忙しかったものです」と言う。その作る型は、材質がしっかりしていて、重量が正確なうえ、彫刻が立体的で、客の注文により模様も多彩だった。それが口コミで広がり、お客は台湾全土に及んだ。「店の型は20年以上使っています」と語るのは、古い顧客で基隆にある京餤菓子店である。店内には供え物の精進菓子、龍、鳳凰や麒麟、めでたい亀など各種の菓子が並び「彫りが深く材質もいいので、使った後にきちんと乾燥させれば長持ちします」と語る。昔は冠婚葬祭など人生の重要な節目で、象徴的な形の型を使った蒸し菓子や焼き菓子が欠かせなかった。

自分の新婚時代にあっても受注をこなすため、残業続きだったと蔡栄興は回想する。「その頃は一日の稼ぎがバイトの月給に相当しました」と華やかな歳月を語るが、時代は移っていった。その当時、質の良い原木を仕入れようと、大人でも抱えきれない太さの高級木材20本を買い込み、必要に応じて切断し、店の周囲に立てて乾燥させていた。仕入れは現金のため、売上は投資に回したが、その木材が完成品として売れなければ資金は回収できなかった。その資金繰りの苦労は、言い尽くせないものがある。

よい時代は続かず、機械が手作業に取って代りコストでは競争できなくなった。しかも、季節性のある仕事で、暇な時の収入は数千元ということもある。「注文がない時は兄の店を手伝っていました」と朴訥な性格の彼は話す。

家計を安定させようと、蔡栄興はあれこれ考えて、注文があれば何でも受けた。本来は菓子の型だが、これをミニチュアのキーホルダーに加工した。巧みな彫と龍や鳳凰の文様が多くの人に愛されている。「馬上有銭(すぐ金を生む)」を表す木彫作品も、贈答や自家用の手土産に好まれている。「苦労をかけた家内には感謝しています」と家計のためにパートを掛け持ちし、二人の子供を育て上げた奥さんに感謝しつつ、人生は思い煩わずとも自然と福がやってくるものと話す。

苦労の中から道を見出す

「4月にここに転居しました」と言う通り先祖伝来の店舗から、住いの前を改装した小さな仕事場に移った。手作りの「蔡栄興彫刻社」の木製看板が路地裏に掲げられている。手狭ながら、様々な代表作が並べられ、道行く人の目を惹く。

今では菓子の型の需要は大きく減っていて、手の空いた蔡栄興は身に着いた技を生かして、新たな道を開こうとしている。「何もクリエイティブとか分かりませんが、木彫でいろいろなことができるのです」と言う通り、二カ月余りかけて完成したミニチュアのクラシックな天蓋つき寝床には、父への思いが籠っている。さらには昔風の箪笥、化粧台、竈など、半世紀前の庶民の生活を繊細に表現する。三輪車やビーフン屋台の車輪は回すことができ、失われつつある木彫の技術が今目の前に蘇るかのようである。評判を聞きつけて、多くの観光客がわざわざ訪れるようになったという。

「この祝いの砂糖菓子の亀の型は今ではほとんど見らせません」と話すのは、シロップを型に流し固めて作る砂糖菓子の亀である。宜蘭地域では廟に祀られた神明へのお供えとされ、蔡栄興は伝統的な型を今も大事に保存している。「これは焼き菓子用の型を応用した石鹸です」と、技術を巧みに応用し、伝統的な工芸の伝承に新しい道を開こうとしている。

市場の衰退は続き、伝統的な菓子型の職人も数を減らしてきた。待ち望む注文は来なくとも、蔡栄興は今も毎日作業台に向かう。「それが自分の生活の態度であり、人生最大の楽しみなのです」と、半世紀を共に過ごしてきた木製の作業台には、大小様々な彫刻刀が並ぶ。作業台の面は傷だらけになっていて、在りし日の歳月の経過を思いおこさせる。

作業台の前に座り、蔡栄興は老眼鏡をかけて、スタンドの明りを頼りに、彫刻刀をすっと落としていく。頭の中にあるデザインが生き生きと板に刻まれていき、その一振り一振りに感情が籠められる。「しばらく前、目を使いすぎて出血し、子供たちにはやめてくれと言われたのですが」と言う通り、長期に渡り近距離で木屑や粉塵に向き合ってきたので、職業病は避けられない。

「作業中、うっかり左手を切ったりします」と傷跡だらけの両手を上げて見せた。「この仕事は容易いものではなく、学ぼうという若い人もいません」と、身につけた技を接ぐ人のいない虚しさに、思わずため息が漏れる。「以前は忙しくて、毎月のように新しいものに取り換えていたのですが」と、そこにある重い木槌を見せてくれた。新しいうちは滑らかだった面が、何回も打ち下ろされて深く凹凸が刻まれている。蔡栄興が一生を費やし刻み込んだ木彫の技のように、歳月が消すことのできない痕跡を刻み込んだのである。

Upholding a Tradition

Master Mold Maker Cai Rongxing

Lee Shan Wei /photos courtesy of Jimmy Lin /tr. by Phil Newell

Cai Rongxing was born into a famous Yilan woodcarving family. His father, Cai Huotu, was the winner of a Folk Art Heritage Award, and Cai learned his superb craftsmanship directly from his father and elder brothers. Besides sculpting temple furniture like his father and brothers, Cai is especially skilled at making cake molds and rice-cake molds. He insists on carving them by hand, and hopes to pass down cake-mold making far into the future.

Through half a century of woodcarving, Cai has not only held fast to traditional craft techniques, he has displayed a playful creativity that has stayed in step with the times. In 2010 he won an Outstanding Cultural Product Award from the Council for Cultural Affairs. His key fobs in the form of miniature rice-cake molds carved with Chinese surnames have become favorite souvenirs for tourists and also fine gifts given out by the Yilan City Office to distinguished foreign visitors.


 

Century-old craftsmanship

“With proper care, my rice-cake molds will last 100 years without breaking,” says Yilan-born Cai Rong­xing, his smile betraying his confidence and satisfaction in his own work. “The hardest thing about rice-cake molds is that you have to correctly calculate the volume of the mold to give the cake weight required by the client.” Rice-cake molds are carved from a single piece of wood. It takes great skill and experience to select the material, accurately gauging the length, width, and thickness, and to precisely calculate the depth of the mold cavity.

“I’ve made a rice-cake mold with a capacity of 84 kilo­grams,” says Cai, smiling proudly. When the Yilan Museum of Art opened in 2009, the sight of the enormous mold, nearly two meters tall, awed the visiting crowds.

“The wood carver I most admire is my father.” When Cai Huotu, the winner of a Folk Art Heritage Award, was young, he took his wife and children off to distant Heping Island in Keelung for a showdown with a craftsman from Taipei: Each was responsible for the woodcarving on one of the two sides of the same temple, and each displayed a different style. The story of this event remains a favorite local tale to this day. After Cai Rong­xing graduated from primary school, seeing how hard his two elder brothers had to work carrying out processes like buffing, planing, and carving patterns under their father’s strict supervision, he thought about abandoning the arduous life of the family business and leaving home to find his own fortune. But after seeing too much of the colorful attractions of the outside world, he came to the realization that he should accept his fate, and returned home to buckle down and assiduously learn from his father and elder brothers.

Cai Huotu, looking to the future, did not want his sons to be competing with each other, so he had each of them specialize in a different field of wood carving. The eldest son focused on decorative window grilles, the second son carved objects related to temples and religion, such as deity sculptures and palanquins, and Cai Rongxing concentrated on household items like rice-cake molds.

Halcyon days

“In the past more than half the pastry makers in Taiwan used my rice-cake molds and other cake molds.” Talking about those halcyon days a half century ago, Cai Rongxing cannot hide his excitement. “To fill orders for ‘Ghost Month’ and Mid-Autumn Festival, I had to get busy six months in advance.” As his reputation spread, Cai picked up clients from all over Taiwan. “We’ve been using many of the molds we have here for more than 20 years,” says the owner of the Jingdan Bakery in Keelung, an old client of Cai’s. In former times, symbolic foods made using cake molds were an essential part of important days and events at every stage of life.

Cai recalls that when he had just gotten married, every day he received countless orders, and he worked night and day to keep up with demand. “At that time, my income for a single day was equal to what an ordinary worker in most trades could make in a month.” Cai once laid out a large sum of money to buy 20 logs of high-quality wood at one time; they were so thick that a grown man couldn’t encircle one with his arms. Cai cut the wood into planks of the thickness he needed for his work, and stacked it against the four walls of his shop to season thoroughly for later use. “You had to pay cash to buy wood.” He had invested all of his hard-earned money, and wouldn’t see any return until such time as the wood was turned into finished products. The worry that came from tying up his capital for such a long time cost him many sleepless nights.

“The good times never last.” Machines began to replace human labor, lowering costs and making it difficult for industries that depended on pure handcrafting to compete. Sometimes Cai’s income for an entire month would be only a few hundred or a few thousand NT dollars. Over his lifetime he has gone through all kinds of ups and downs.

To stabilize his family’s income, Cai thought up a number of new approaches, and accepted whatever orders came in. He came up with the idea of making small decorative keychain fobs that were miniature versions of practical rice-cake molds. Collectors began to eye his exquisitely carved molds featuring auspicious Chinese words and symbols. Amusing woodcarvings with the implied meaning of “you’ll soon have money” became premium souvenirs or gifts. “I’m very grateful to my wife for sticking with me through thick and thin.” To bolster the family finances, Cai’s wife did part-time jobs wherever she could, until they had finally raised their two children to adulthood. “Don’t complain about life, rewards will naturally come.”

Unwilling to wallow in despondency

“I only relocated here in April of this year.” He left behind the shop passed down by his family, and moved into a small, narrow space made by converting the front porch of his home. A wooden sign he made himself, reading “Cai Rongxing Wood Carving Studio,” hangs above the door of his workshop, located in a back street. Although space is limited, on display in the studio are a wide variety of classic carved products, attracting curious gazes from passers-by.

“I don’t know anything about ‘cultural and creative industries.’ I simply feel that I can make a lot of things by carving wood.” A meticulously sculpted miniature “eight-footed bed” (a traditional Chinese bed) was made by Cai to express how much he misses his father: “It took me more than two months to finish.” Perfect small-scale replicas of a pedicab and a rice-noodle vendor’s cart, both with wheels that can turn, are reminders of a time long past. The ancient art of wood carving, which has virtually disappeared, is being kept alive by Cai.

“This is a ‘sugar turtle’ mold, which is very rare these days.” Sugar syrup was poured into the mold and chilled to make the sugar turtles, which were an offering used in Yilan when worshipping the gods, and Cai Rongxing has preserved this traditional mold. “And this handmade soap was cast in a cake mold.” Ingenious new applications enable Yilan’s many traditional crafts to be passed down from generation to generation, offering a ray of hope for their future.

As the market has declined, so has the number of master craftsmen making rice-cake molds. Although orders are few and far between, Cai still insists on working every day. “This is my attitude towards life, and my greatest pleasure in life.”

Sitting at his workbench, wearing presbyopic glasses, Cai toils under the light of a small table lamp, making one gouge at a time as his hands give birth to the vivid forms in his mind. Each cut is invested with emotion.

“It’s hard to make a living in this line of work! These days no young people want to learn it!” Disconsolate at having no-one to pass on his skills to, Cai can only shake his head and sigh. He lifts up his heavy wooden mallet with a practiced hand, its four faces, once smooth and even, now deeply hollowed by continual hammering—just as Cai himself has been shaped by a lifetime of wood carving, which has left behind an ineradicable imprint on him.

X 使用【台灣光華雜誌】APP!
更快速更方便!