カンボジア文化復興を目指して

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2019 / 1月

文・曾蘭淑 写真・林旻萱 翻訳・山口 雪菜


ビジュアル・映像デザインを専門とする許紘捷は、台湾の資産を売り払い、8年にわたってカンボジアで暮らした。文化研究に従事する林之淯は、カンボジアで芸術のイメージをくつがえされたという。いったいカンボジアにはどのような魅力があるのだろう。

長い歴史を誇るアンコール・ワットの壮麗な建築群と精緻な彫刻だけではない。カンボジアでは、大虐殺と歴史資料の消失という災禍を経て、人々が己の文化を復興させ、歴史の真相を明らかにしようと、廃墟の中から一歩ずつ歩み始めている。そこに見られる生命力こそが多くの人を惹きつけるのである。


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