早期療育から高齢者介護まで すべての人に尊厳を

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2018 / 1月

文・陳群芳 写真・林旻萱 翻訳・山口 雪菜


40年余り前、ユーゴ・ペーター(呉道遠)神父はスイスから台湾へ渡ってきた。そして澎湖で心身に障害を持つ人々に絵画や工作を教えていた時に、彼らの天使のような無邪気な笑顔に魅了され、離れられなくなった。そこで自らの教会を持つことを放棄して子供たちの早期療育に取り組み始めた。さらに障害者のために絵画カリキュラムを設け、資金を集めて社会福祉基金会を設立し、台湾初の心身障害者のためのフィットネスセンターも設立した。心身にどんな障害があっても、尊厳は一人ひとりが持って生まれた権利であると信じる神父は、愛と芸術を通して美と善の世界を築き上げてきた。


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