人形でジャワの暮らしを再現

——移住労働者の希望への道
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2017 / 12月

文‧陳群芳 圖‧林格立


捏麺人(小麦粉の人形)は祭祀文化から生まれた。お供えのための殺生をせず、水を加えた小麦粉を練って豚や魚の形にしたものを祭祀の生贄としたのである。それが近代になって、可愛らしい動物や人形、 アニメのキャラクターなども作られようになり、多くの人の幼い頃の記憶に残っている。現在、インドネシアから台湾に働きに来ているピンディさんは、この中華の伝統工芸を学び、そこへ自分の文化を融合させた。彼女が作る捏麺人は、ジャワ島の結婚式や、ガムランの伝統楽器などだ。その人形たちは、二つの文化がぶつかって生まれた美しい火花と言えるだろう。


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