読者からの応募作品 台湾の「テクノロジー」 翻訳・山口 雪菜 7月 2022 中文 EN シェア 風力発電(王昭貴) 白い風車が夕日を浴び、一面の湿地が赤く染まる。台中の高美湿地は世界的な景観として知られ、環港北路は道沿いに整然と風力発電機が並ぶことから「風車大道」とも呼ばれている。風力発電機は発電設備であるだけでなく、地元の観光資源にもなっている。 台湾の「テクノロジー」輪廻(荘坤儒) 台北の松山文創園区で展示されたアーティスト黄心健の作品「輪廻」。バーチャルリアリティとインタラクションを通して、観客は30分の没入型アートを体験する。仏教の輪廻転生を通して生命の哲理を探るこの作品は、米テキサスの複合フェスティバル「SXSW」のVRシアターで審査員賞1位に輝き、仏カンヌの「Cannes XR」のベストストーリー賞にも選ばれた。夜の女王頭(張文雄) 野柳にあるキノコ岩「女王頭(クイーンズ‧ヘッド)」を、音と光と影が美しく浮かび上がらせ、昼間とはまったく違う姿を楽しませてくれる。光の中の台湾(林格立) 「2022台湾ランタンフェスティバル in 高雄」のドローンによるプログラム「聚光台湾 虎星高照」。ドローン1500台が夜空に台湾の形を浮かび上がらせ、大きな喝采が起こった。ため池の太陽光発電(利勝章) 桃園市は再生可能エネルギーと自然環境の両立に配慮して、ため池での太陽光発電を慎重に進めている。ため池の機能や面積、水質を考慮し、空いた水面で太陽光発電を行なっている。輝き(許承睿) 国慶節の夜、総統府前では光のショーが行なわれた。さまざまな映像が投影されてレーザー光線が放たれ、観客からは大きな歓声が上がった。3Dグラフィティ水族館(張良一) 宜蘭の光電企業が開発した世界初の3D拡張現実(AR)水槽。色鮮やかな3Dのサメが泳ぎ回り、3人のモデルも興奮して手を伸ばす。 ホログラフィック‧プロジェクション(張良一) 宜蘭の光電企業が開発した世界初の3Dホログラフィック‧プロジェクションのクラゲ。紙に描いた2Dの絵が3Dの漂うクラゲになり、それがリアルな空間に投影される。写真は、子供が手を伸ばしてクラゲと遊ぶ様子。スマホで金魚釣り(張良一) 宜蘭の光電体験館の生み出すバーチャルな水の中、生徒たちが、泳ぎ回る魚を追ってスマホの画面に収めようとしている。この新鮮で刺激的な金魚釣りゲームが終わると、釣った金魚の数がスマホ画面に表示される。光の剣(呉諒群) ロボットアームが主役の無人のステージ。生命を持たないロボットアームだが、人類の知恵によって素晴らしいプログラムが実現した。 キーワード: 台湾 写真 テクノロジー 写真 テクノロジー シェア