農企.許銘仁 曖曖內含光 微熱創商機

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2016 / 10月

文‧ 張瓊方 圖‧微熱山丘提供 翻譯‧Scott Williams


成立於雷曼兄弟破產、金融海嘯襲擊的2008年,南投八卦山麓起家的「微熱山丘」僅靠一塊6.3×3.6×2.5公分大小的鳳梨酥,找回了人們對這塊土地的感情,也成功豎立起令人信賴、驚豔的台灣農企業品牌。

時隔七年多,一本初衷,微熱山丘再度以同樣的堅持與熱情,慎重推出第二款與台灣土地緊密連結的產品──「蜜豐糖蛋糕」,繼大膽以土鳳梨入餡做鳳梨酥之後,蜜豐糖蛋糕又再一次顛覆人們對蜂蜜蛋糕的想像。

創辦人許銘仁說,微熱山丘還要繼續研發新產品,未來還計畫在南投建立風格獨具的微熱山丘之家。「我們不但要彰顯品牌,還要閃耀台灣。」許銘仁如是說。


 

沿著南投139號公路,微熱山丘一步一腳印,走出家鄉南投創始地,先後在北、高兩市及桃園機場設立門市,更放眼國際,分別在新加坡、上海、日本、香港設立據點。銷售量與日俱增,以去年為例,共賣出2,200萬個鳳梨酥,營業額近10億元新台幣。

微熱山丘的成績與規模,對當初4位創辦人(許銘仁、許勝銘兄弟與藍沙鐘、藍宏仁叔姪)來說,也許是一場始料未及的「美麗意外」,但凡事沒有僥倖,品牌之所以能攻佔人心,必有其成功之道。

七年多來為微熱山丘打理行銷的廣宣揚行銷公關公司總經理楊清恩指出,微熱山丘堅持美味、情感與品質的初衷,始終不曾改變。「初衷一旦改變,就離題了,」許銘仁說,堅守品質之外還得與時俱進,「沒有任何品牌可以高枕無憂,不跟著時代進步,就會被市場淡忘或淘汰。」

蜂巢狀的蜜豐糖蛋糕

今年盛夏,微熱山丘隆重地推出歷時兩年研發的蜜豐糖蛋糕。推出一個月,市場反應極佳。但礙於設備人力限制,目前一天只能做600條,「現在得開始思考如何增加產能。」許銘仁期許著。

為什麼是蜂蜜蛋糕?這個台灣四、五年級生記憶中的美味糕點,大家已熟悉不過,何以得研發兩年多?

許銘仁指出,近兩年其實開發過不少產品,但有些與品牌形象不符,有的則找不出與這塊土地的連結,有的食材尚難掌控原料和製程,最後乾脆回到原點,製作叔叔藍沙鐘最會做,也是當年原本就想做的蜂蜜蛋糕。

傳統糕點給人的既有印象深刻,要做到與眾不同得花心思。在研發過程中許銘仁不斷被合作廠商質疑:「究竟要不要賣?」就連創辦人之一、具有50年烘焙經驗的研發總監藍沙鐘都忍不住問他:「到底為什麼不推出?」「要撐得住!」許銘仁表示,沒有準備好,絕不能輕易出手。

「發表前,人家問我有沒有信心,我真的不知道,」許銘仁坦然表示,口味、口感是主觀的感受,很難周全,「該努力的、該用心的都做到了極致,最後市場能否接受,我就不管了!」

經過兩年的醞釀,蜜豐糖蛋糕的造型與口感都與市售的蜂蜜蛋糕有別。切成不規則的蜂巢形狀,除了與材料之一的蜂蜜緊密連結外,更方便取拿食用。口感上也不走市售蜂蜜蛋糕「既甜又綿密」路線,許銘仁認為,太綿密是敗筆,讓人感覺它是食品,而非食物。

微熱山丘嚴選食材

而在看不到的背後,每一小塊蛋糕,還隱藏著許多職人精神的堅持。

嚴選食材是微熱山丘對產品品質管控的第一步。除依循鳳梨酥慣例,採用日本分級較清楚的麵粉外,蜜豐糖蛋糕的原料都是在地安心好食材:純正的龍眼蜜、隆昌牧場健康飼養的鮮力雞蛋、台南玉井白甘蔗製成的蔗糖、高雄小林村青梅製成的梅醬……。

其中尤以糖和老梅醬最大費周章與難得。

為了要使用純粹的蔗糖,微熱山丘與台南玉井蔗農契作白甘蔗,再與生物科技公司合作,以薄膜透析方式,粹取蔗糖。

許銘仁表示,蔗糖粹取過程中完全沒有高溫、酸鹼等極端製程,也不需經過脫色、純化的化學製程。做出來的蔗糖既純粹,且滋味沁甜入心。

而10年窖藏的老梅醬,滋味醇厚香濃,為使每一小塊蛋糕都吃得到老梅醬,還特別以細管將醬注入蛋糕體。此舉,讓才誕生的蜜豐糖蛋糕,一下就多了10年的豐厚底蘊。

另一項糕餅業的創舉,是以「水刀」來裁切蛋糕。水刀,是一種比頭髮還細的超高壓水柱,既解決特殊的蜂巢設計難題,也少了一般刀切蛋糕的沾黏、污染問題。

如此這般講究,難怪許銘仁敢大器地說:「要做與微熱山丘類似的鳳梨酥很容易,但要做出一樣的蜜豐糖蛋糕不容易。」

與土地連結的品牌精神

蜜豐糖蛋糕上市之前,微熱山丘只在2012年推出生產鳳梨酥的副產品──鳳梨汁。

另有一款「隱藏版」的相關產品「天使蛋糕」,則專供公益團體販售。

以麵粉、蛋白、鳳梨汁和鳳梨心製成的天使蛋糕,口味非常清淡,雖掛著微熱山丘之名,但在所有門市都看不到。

許銘仁解釋,自己卸下普仁青年關懷基金會董事長之職時,答應替基金會籌措財源,於是生產天使蛋糕供公益團體販售。「不納入微熱山丘的系統販售,力量較薄弱,最近也在思考,或許可納入系統內販售,再將利潤捐贈給公益團體。」

未來,許銘仁期許自己每兩、三年就能推出一款新產品。「新產品不光只是工藝問題,最難的是得想辦法去定義它,讓其既能符合品牌精神,還要跟土地有所連結,才能站得住腳。」許銘仁認真地說。

為此,許銘仁藉助外力讓微熱山丘不斷向上提升。許銘仁說,希望能透過向海外知名甜點主廚學習工藝與配方,經過消化、拆解後,改良成為台灣的元素,研發我們要的產品。「老師傅幾十年來淬練再淬練的工藝,很有價值!」

做品牌,非做生意

過去一直在電子業打滾的許銘仁,雖沒有經營品牌的概念,卻在一開始投入時就有預感會成功。「台灣比較少人花心思做品牌,因此,我們只要好好經營,就很容易被看到。」

如今許銘仁將賺錢的事業交由專業經理人處理,自己則將大部分的精力放在農企業微熱山丘的品牌經營上。「這個比較好玩!」許銘仁說,電子業的主導權在別人手上,遊戲規則也是別人訂的,自創品牌對他而言有更高的理想性,「可以長期耕耘、長長久久傳承下去。」

早期在顧問謝禛舜的堅持下,「差異化」一直是微熱山丘稟持的理念。於是從一開始的命名、生產、包裝到行銷,「微熱山丘」沒有一樣是按牌理出牌。

自營自銷、不打廣告、不與旅行社合作,微熱山丘將廣告費、回扣省下來請客。自創「奉茶請客」口碑行銷,各門市來客不論買不買、買多少,先奉上一杯烏龍茶、一塊鳳梨酥。講究細節的許銘仁,連奉茶的白瓷杯都不馬虎,請日本陶藝家一個一個拉胚、修整、上釉燒製而成的。

「做品牌要有強烈的風格」,許銘仁表示,與眾不同很不容易,要花很多心思創造,因為消費者總是期待不一樣的驚奇。「如果沒有差異化,連跟消費者溝通都不知道要說什麼。」他說:「塑造品牌的路,一點一滴,但是要垮掉,只在瞬間,怎能不戒慎恐懼。」

從微熱到光芒閃耀

不願在島內廝殺,一開始就設定走國際路線的微熱山丘,近年海外據點營收約占兩成,在許銘仁眼中「仍須努力」。

他表示,微熱山丘第一個海外據點,落腳在新加坡知名的萊佛士酒店,站在巨人的肩榜上,具有一定的高度。而位於日本表參道的門市,則請日本知名建築大師隈研吾設計,以日本人的觀點來詮釋微熱山丘的精神,格調與細膩度兼具。「但其實心裡虛虛的」,許銘仁表示,到了海外更顯不足,特別是與日本職人精神與文化底蘊深刻的百年老店相較,自覺差距甚遠,「還有很長的路要學習」,許銘仁感性地說,微熱山丘沒有百年歷史的長度,只能設法把厚度加深。

許銘仁計畫在南投旺來工業區找一塊漂亮的山坡地,將現在分散各地的工廠集中起來,營造一個屬於微熱山丘的家。

「誰說工廠一定要像工廠,工廠也可以很漂亮」,許銘仁要翻轉眾人對觀光工廠的印象,走精緻觀光路線。他認為台灣目前的觀光工廠,大多太商業化,吸引力不足,「微熱山丘的家一定要有樹、有花、有草,再做幾個土灶,烘桂圓……,那畫面有多美呀!」說著、說著,未來園區的樣貌在許銘仁的腦海中已然成形。

且用品味一塊鳳梨酥、欣賞一塊蜜豐糖蛋糕的心情,靜靜等候這塊台灣農企業品牌,從「微熱」到光芒閃耀。

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日文 英文

きらめく陽だまりの丘 ——微熱山丘 サニーヒルズ

文・張瓊方 写真・微熱山丘 翻訳・山口 雪菜

リーマンショックがあった2008年、南投県八卦山麓に「微熱山丘(サニーヒルズ)」が誕生した。微熱山丘は、台湾原種のパイナップルを用いて大地に対する人々の感情を取り戻し、信頼に値するアグリビジネスを確立したのである。

それから7年余り、初心を貫く微熱山丘は台湾の大地と緊密につながる第二の商品、蜂蜜カステラ(蜜豊糖蛋糕)を打ち出し、今度は従来のカステラのイメージを打ち破った。

創設者の許銘仁は、微熱山丘は今後も新商品の開発を進め、将来は南投に独特のスタイルを持つ「微熱山丘の家」を建てる計画だと言う。「私たちはブランドだけでなく、台湾をもアピールしたいのです」と許銘仁は言う。


微熱山丘は故郷の南投を飛び出し、台北と高雄、それに桃園国際空港に店舗を開き、さらにシンガポール、上海、日本、香港にも進出した。業績は伸び続け、昨年はパイナップルケーキ2200万個、10億台湾ドル近くを売り上げた。

創設メンバーの4人(許銘仁・許勝銘兄弟と叔父と甥の藍沙鐘と藍宏仁)にとって、微熱山丘の現在の業績と規模は、思いもかけないものだったが、何事も幸運だけで為せるものではなく、ブランドの成功には道理があるものだ。許銘仁は、一貫して品質にこだわると同時に、常に時代とともに進歩しなければならないと言う。「成功しているブランドも、時代とともに進歩しなければ淘汰されてしまいます」

蜂蜜カステラ(密豊糖蛋糕)

この夏、微熱山丘は2年をかけて開発した蜂蜜カステラ(蜜豊糖蛋糕)を発売した。評判を呼んでいるが、設備と人手の関係で一日600本しか作れず、増産方法を考えているところだ。

なぜ蜂蜜カステラなのか。昔ながらのカステラの開発になぜ2年もかかったのだろう。

この2年、彼らは少なからぬ商品を開発してきたが、ブランドイメージや土地との結びつきという点で不十分だったり、原料や製造工程が不安定といった問題があり、原点に返り、製造を担当する藍沙鐘が得意とするカステラに立ち返った。

伝統菓子に独自性を出すには知恵が必要である。なかなか発売しようとしない許銘仁を、仕入れ先はせっつき、菓子作り50年のキャリアを持つ藍沙鐘も「なぜ発売しない?」と問い詰めたが、許銘仁は準備が整わないうちは軽々しく販売できないと考えていた。

「発売前に、自信はあるのかと問われても答えられませんでした」と言う。味覚は主観的なもので、完全なものなどない。「やるべきことを精いっぱいやり、あとは市場に任せるしかない」と考えていた。

2年をかけ、形も味わいも既存の物とは違うカステラが完成した。蜂蜜を使い、取り分けやすいよう蜂の巣の形にカットした。口当たりと甘さも従来のものとは異なる。

厳選素材

小さなカステラの背後に、職人の数々のこだわりが隠れている。微熱山丘の品質管理の第一歩は食材。パイナップルケーキと同様、まず日本で明確に等級分けされた小麦粉を用いるほか、純正のリュウガン蜂蜜、隆昌牧場の健康な鶏卵、台南玉井のサトウキビで作った砂糖、高雄小林村の梅ジャムなど、地元の安心食材を用いている。中でも手に入れにくいのは砂糖と梅ジャムである。

純粋な蔗糖を手に入れるため、微熱山丘は台南玉井のサトウキビ農家と契約し、バイオ企業に依頼して化学工程を経ずに蔗糖を抽出している。

また、カステラの一切れごとに、十年寝かせた香り豊かな梅ジャムが入っており、これによってカステラに十年分の深みが出た。

もう一つ、製菓業では初めてウォータージェットを用いてカステラをカットした。髪の毛ほどの細い高圧の水柱で切断する方法で、蜂の巣状の六角形にカットし、しかもカットによる汚染なども防ぐことができる。

ここまでやったからこそ、許銘仁は「微熱山丘と同じようなパイナップルケーキを作ることができても、同じような蜂蜜カステラを作ることは容易ではない」と言い切れるのである。

大地とつながるブランド

微熱山丘が蜂蜜カステラより先に新商品を発売したのは2012年、パイナップルケーキの副産物であるパイナップルジュースだけである。

もう一つ、知られていないのは「天使ケーキ」で、これは慈善団体だけが販売している。

小麦粉と卵白、パイナップルジュース、パイナップルの芯で作った天使ケーキは、微熱山丘のブランドだが、店舗では扱っていない。

許銘仁は、普仁青年関懐基金会の董事長を辞した時、基金会の財源を確保すると約束し、天使ケーキを生産して販売を慈善団体に任せることにしたのである。ただ慈善団体の販売力は店舗ほどではないので、「微熱山丘で販売し、その利益を寄付した方がいいのではないか」とも考えている。

許銘仁は、今後は23年ごとに新商品を打ち出したいと考えている。「新商品の難しさは、その商品の定義です。ブランドの精神にかない、しかも大地とのつながりが必要なのです」と許銘仁は真剣な面持ちで話す。

そこで、彼は外部の力を借りて微熱山丘を絶えず向上させようとしている。海外の著名なパティシエに工芸や配合を学び、それを消化して台湾の要素を加え、自分たちの商品を作りたいと考えているのである。「老職人が長年にわたって磨いてきた工芸には高い価値がありますから」

以前はエレクトロニクス業界で働いていた許銘仁は、ブランド経営の経験はなかったが、最初から成功する予感があったと言う。「台湾ではブランドの確立に力を注ぐ企業は少ないので、この方針でやれば、目につきやすいと考えたのです」と言う。

商売ではなく、ブランドを

許銘仁は、商売は専門の経営者に任せ、自分はアグリビジネスである微熱山丘ブランドの経営に専念している。「こっちの方がおもしろいのです」と言う。エレクトロニクス業界では、主導権は海外の手に握られていたが、ブランド経営では理想を追求できる。「長い時間をかけて耕し、長年にわたって伝え続けていけます」と言う。

当初、謝نذ舜顧問の指導の下、微熱山丘は「差別化」を重要な理念としてきた。そのため、命名から生産、包装、マーケティングまで、彼らは常に意外なものを打ち出してきた。

自社で生産販売し、広告は出さず、旅行代理店とも提携しない。広告代やバックマージンが不要なために浮いた経費は、消費者へのサービスに還元した。オリジナルのサービスとして、商品を購入するしないに関わらず、来店したお客にはまず一杯の烏龍茶とパイナップルケーキを一つ、試食としてサービスする。細部にこだわる許銘仁は、茶器にも手を抜かず、日本の陶芸家が作った上質の器を使っている。

「ブランドを確立するには強烈なスタイルが必要です」と許銘仁は言う。他とは異なるものを打ち出すには、消費者を喜ばせる創意が必要だ。「差別化しなければ、消費者とどうコミュニケーションをとればいいのかもわかりません。ブランドの品格を打ち立てるには、着実であるとともに突破が必要です。それは一瞬のことですから、慎重にやらなければなりません」

微熱から輝きへ

国内での市場の奪い合いを避けるため、微熱山丘は最初から海外市場を狙い、今では海外拠点の売上が2割りを占めるが、まだまだ努力が必要だと許銘仁は言う。

最初の海外拠点はシンガポールの著名なラッフルズ・ホテルに入っており、巨人の肩に乗って高級なイメージを得ている。日本の表参道の店舗は著名建築家・隅研吾の設計で、日本人の目を通して微熱山丘の精神を格調高く表現している。だが許銘仁は、日本の職人精神や深い文化を持つ老舗などと比べると、微熱山丘はまだまだだと感じざるを得ないと言う。微熱山丘には長い歴史がない分、厚みを出していかなければと語る。

将来は南投県の旺来工業区の山に美しい土地を探し、今は分散している工場を集中させて「微熱山丘の家」を作りたいと考えている。

台湾の多くの観光工場は商業化され過ぎていて魅力に欠けるため、質の高いものを作りたいと考えている。「微熱山丘の家には木や草花、土のかまどがあります。美しい絵が思い浮かびます」と、その青写真を語る。

パイナップルケーキと蜂蜜カステラを味わう心持ちで、この台湾のアグリ・ブランドが輝きを放つのを見守ろうではないか。

SunnyHills Bakery: Modest Brilliance

Chang Chiung-fang, /photos courtesy of SunnyHills /tr. by Scott Williams

Established in the midst of the global financial crisis of 2008, Nantou’s Sunny­Hills company has grown into a wildly successful pineapple-cake business. More, the company has built a trusted agricultural brand around its cakes and business practices, and rekindled interest in the Ba­gua Plateau area where it got its start. 

Nearly eight years after its founding, the Sunny­Hills bakery has launched a second product with strong ties to Taiwan: castella, a light, honey-­flavored sponge cake. Having already upended market expectations by making pineapple cakes using a local pineapple variety, the company did so again with its approach to castella.

Company founder Micheal Sheu says that Sunny­Hills is continuing to develop other new products, and is also planning to build a new corporate headquarters in Nan­tou. “We want it to highlight Taiwan as well as the brand,” he says.


 

SunnyHills has grown slowly and steadily from its original Nan­tou location, first following County Highway 139 out of the mountains, then stretching north and south to Tai­pei, Kao­hsiung, and Tao­yuan International Airport, and more recently expanding abroad to Singapore, Shang­hai, Hong Kong, and Japan. The company’s expansion has powered a steady increase in its sales, which reached 22 million pineapple cakes and nearly NT$1 billion in revenues in 2015.

For all that SunnyHills’ four founders may consider the company’s performance a “lovely surprise,” it was no fluke. Jessica Yang, president of Concento Marketing Services Company, which has handled Sunny­Hills’ marketing for the last seven years, says that the company has never wavered from its core vision of producing delicious, high-quality, emotionally resonant products. “Changing our ideals would be a betrayal of our principles,” says Sheu. The company also works hard to incorporate new developments while maintaining this commitment to quality. “No brand ever rests easy. You have to change with the times or the market will leave you behind.”

Honeycomb cut

SunnyHills introduced its castella in the summer of 2016 after spending two years on its development.

Sheu explains that Sunny­Hills developed several products over the last two years, but that some didn’t fit the company’s brand image, others didn’t have a particular connection to Taiwan, and still others involved hard-to-manage processes or ingredients. In the end, they chose to move forward with the castella that Lan Sha­zhong, Sheu’s uncle and a Sunny­Hills co-founder, excelled at making and had long wanted to produce.

People have strong ideas about what constitutes a traditional castella, and the company put a lot of thought into doing something different with the dessert. “Before we announced the new product, someone asked me whether I had confidence in it. I really didn’t know.” Sheu explains that flavor and mouthfeel are subjective and difficult to get just right. “We worked very hard and very conscientiously, so I just don’t care whether the market ultimately accepts it.”

SunnyHills’ castellas differ from the others on the market in both shape and mouthfeel. The honeycomb-shaped pieces that the cakes are precut into echo the honey that they are baked with and are also easier to pick up and eat. The company also eschewed the “sweet and fine” mouthfeel of typical castellas.

Hand-picked ingredients

SunnyHills’ first step in ensuring the quality of its products is being selective about the ingredients. It uses Japanese flour, which is more clearly graded, for its castellas, just as it does with its pineapple cakes. All of the castellas’ other ingredients are locally sourced: genuine ­longan honey, healthy Sunny­Eggs from Long ­Chung Farm in Chang­hua, cane sugar from Tai­nan’s Yu­jing District, and plum sauce from Kao­hsiung’s Xiao­lin Village.

The sugar and aged plum sauce took no small effort to obtain.

To get the pure cane sugar it wanted, Sunny­Hills had to sign Yu­jing farmers to sugar-cane production contracts, then partner with a biotech firm to extract the sugar using a membrane filtration process. The plum sauce has been aged for ten years, giving it a rich and intense flavor that adds a decade’s depth to the freshly baked castellas.

In another pioneering move, the company decided to use a waterjet to cut the cakes. The high-pressure waterjet resolves difficulties arising from cutting the cakes in a honeycomb pattern, and reduces the adhesion and contamination problems associated with ordinary metal blades.

With this level of attention to detail, it’s no wonder that Sheu has boldly declared that while it is relatively easy to replicate SunnyHills’ pineapple cakes, it is very hard to match their castellas.

Connected to the land

Moving forward, Sheu hopes to launch new products every two or three years. “Developing new products isn’t simply a matter of craft. The difficult part is defining them in ways that connect them to the land and fit within the spirit of the brand.”

To that end, Sheu has begun looking outside the company for help in taking it to the next level. He hopes that SunnyHills can learn from famous foreign pastry chefs, and that it can digest and analyze their recipes and techniques, then incorporate them into the Taiwanese repertoire to develop new products that people want. “The skills that chefs hone and refine over decades are incredibly valuable.”

Sheu spent years in the tech industry prior to co-founding Sunny­Hills and started the company with no concept of how to manage a brand. Even so, he had a feeling that they would succeed. “Not many people in Taiwan were thinking about how to manage a brand. I was sure that we could stand out just by running the company well.”

In recent years, Sheu has turned the company’s money­making operations over to a professional ­manager, while putting most of his own efforts into brand ­management. “It’s more fun,” he says, explaining that he finds it more fulfilling. “You can develop a brand over the long term, then pass it on.” 

On the strong recommendation of consultant Xie Zhen­shun, Sunny­Hills has committed itself to the idea of “differentiation.” As a result, Sunny­Hills has never thought “inside the box” on anything, whether the choosing of the company name itself, or in its production, packaging, and marketing. 

The company distributes its products only through its own stores, runs no ads, and doesn’t partner with travel agencies to bring in tourists. Instead, it has invented a system of word-of-mouth marketing built around greeting customers with tea: it serves every visitor to one of its shops a cup of tea and a pineapple cake, regardless of whether or how much that person might be buying. Ever attentive to details, Sheu wanted the company’s white porcelain teacups to be exceptional too, and hired a Japanese artist to throw, glaze and fire each one.

“Brands have to have a style of their own,” says Sheu. He goes on to observe that even though being different isn’t easy, you have to innovate because consumers expect something surprising and new.

From sunny to scintillating

Unwilling to limit itself to Taiwan, Sunny­Hills began planning to expand abroad almost at its inception. Although income from the company’s overseas outlets has grown in recent years, and now accounts for roughly 20% of revenues, Sheu feels there’s still more work to do.

He says that Sunny­Hills’ first overseas location in Singapore enjoyed a leg up by being located in the renowned Raffles Hotel. And its ­Kendo-Kuma-designed Japanese location on Tokyo’s Omo­te­sando boulevard represented a reinterpretation of Sunny­Hills’ spirit from a Japanese perspective. “But something was missing.” Sheu says that the lack was even more apparent when he visited the company’s overseas outlets, particularly when he contrasted the feeling of their stores with the strong crafts focus and deep cultural roots of old Japanese shops. “We still have so much to learn.” He says that, lacking a century of history, Sunny­Hills can only do its best to add depth to its endeavors.

In the coming years, Sheu plans to consolidate Sunny­Hills’ production facilities on a pretty hillside within Nan­tou’s Wang­lai Industrial Park to create a corporate “home” for the business.

“The Sunny­Hills home will include flowers and trees and grass on the grounds, as well as a few rustic stoves to cook longans. Doesn’t that paint a pretty picture!” He’s talked about the park so much, it has already taken shape in his mind.

Just as you might enjoy a bite of pineapple cake or piece of honey cake, you can quietly delight in the spectacle of this Taiwanese agricultural brand brightening from merely sunny to scintillating!

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