宮廟新美學 蕭壠國際當代藝術節

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2017 / 6月

文‧劉嫈楓 圖‧林旻萱 翻譯‧Scott Williams


遶境出巡、廟宇門神、剪黏彩繪……,眾人熟悉的宮廟場景,如今竟成為台灣當代藝術最豐厚的養分。

位於台南的蕭壠文化園區,便以在地歷史悠久的民間信仰出發,結合國內外藝術家,橫跨當代與傳統舉辦「近未來的交陪:2017蕭壠國際當代藝術節」,為台灣的宮廟文化,賦予全新精神。

 


 

夾處在嘉義、台南高鐵兩地之間,從台南佳里蕭壠文化園區出發,不論往北、向南,都得耗上三、四十分鐘。

五月平日的近午時分,由佳里舊糖廠改建的蕭壠文化園區,戶外一如往常靜謐。稍稍走近,偌大場館裡,傳來「近未來的交陪:蕭壠國際當代藝術節」策展人龔卓軍忽大忽小的聲音。裡頭聚集三、四十位專程前來的觀展民眾,站在台灣彩繪師陳秋山為大甲慈濟宮繪製的大型壁畫前,聆聽解說。

從戶外到室內,這是由台南藝術大學藝術創作理論研究所所長龔卓軍、攝影家陳伯義、陳宣誠等5位策展人應台南市文化局之邀,籌備3年所完成的2017蕭壠國際當代藝術節。以傳統民間信仰出發,集結38組國內外藝術家聯袂創作完成,包含寺廟大畫、巨幅門神、攝影、紙藝等橫跨傳統當代的作品,全在此盡覽無遺。

以當代藝術回應宮廟文化

身為幕後推手之一的台南市文化局文化園區管理科科長黃瓊瑩表示,佳里舊糖廠轉型為文化園區,即已邀請國際藝術家駐村,結合在地文化創作。「而歷史悠久的宮廟文化、王爺信仰,正是佳里地區獨特的在地文化。」黃瓊瑩說。

園區所在地台南市佳里區,周邊包括七股、北門一帶早年曾有不少鹽田,雖發展出知名的鹽田文學,然而,許多人不知曉,由於漢人進駐即早,當地也擁有深厚的宮廟文化、王爺信仰。以佳里為核心,周遭還有南鯤鯓代天府、麻豆代天府、仁德大甲慈濟宮,而蕭壠文化園區的所在地,更有台南五大香醮之一的「蕭壠香科」傳統。

黃瓊瑩到職第2年,就親臨蕭壠香科的盛大。尤其香科祭典中的「蜈蚣陣」,必須派出108位孩童上陣,個個衣著、裝扮全數不同,陣容浩大,猶如一場熱鬧的嘉年華會,看在外來的黃瓊瑩眼裡,極為震撼。

不過,曾創下金氏世界紀錄的蕭壠香科蜈蚣陣、抑或王船祭典,並未獲得應有的重視;台灣的民俗祭典、宮廟文化,雖有大量文史工作者投入,卻始終未在台灣美術史上佔有一席之地,藝術創作界也僅有零星創作。因此,蕭壠文化園區趁著三年一度的蕭壠香科,希望透過當代藝術創作,回應宮廟傳統文化。

特別的是,除了當代國際藝術節的制式名稱,前頭還多出了「近未來的交陪」的標題,這是策展團隊為展會所定義的精神。「『交陪』二字,其實是出自存在於民間信仰許久的『交陪境』傳統。」龔卓軍說。

3年前,他接下策展任務後,跑遍全台近百座廟宇田野調查後,原來台灣廟宇已發展一套「交陪境」系統。每回廟宇出巡遶境,不管陣頭儀式,抑或遶境路線的規畫,都是與鄰近廟宇互動、交誼的一次「交陪」,從中更見得到許多藝術創作的活力。比起西方藝術領域發展多年的「關係理論」,更貼近台灣在地。

從傳統到當代,精彩演繹

走入室內場館前,率先出現於戶外空間的裝置,是由策展團隊成員之一的藝術家陳宣誠利用園區舊有的鐵軌、廠房等空間,以城市街道的概念,布置10個浮洲島嶼,猶如廟會祭典的陣頭與藝閣。被安上「家將島」、「天后島」、「神童島」等民俗名稱的戶外裝置,裡頭可見張照堂、林柏樑等攝影師的作品,還有民間藝術家洪通的畫作,以及典藏於台南美術館早年記錄台灣廟會儀式、遶境出巡等珍貴影像。

走入室內場館,跨越傳統、現代的作品同樣精采。第一個出現作品,即是彩繪師陳秋山2003年應台南大甲慈濟宮之邀,於廟宇整建時,繪製的大型壁畫;而有別傳統技法,一旁的手稿作品區,也見到熱愛針砭時事的陳秋山,除了繪製歷史情節,也時常將政治人物、當今時事,置入寺廟彩繪當中的畫作風格。

同樣以傳統彩繪出發,出現在另一座場館的彩繪師廖慶章,則把常見於宮廟之內的門神創作,繪於紙上。

廖慶章先後追隨台南畫師丁清石、陳炳伸學習寺廟彩繪,作畫題材多以人物為大宗,儒釋道典故、民間鬼神戲曲小說,皆成為畫中主題。彩繪畫作從寺廟轉而於紙上作畫,是有回廖慶章赴中國大陸遊歷,親見山西永樂宮內人物壁畫,備感震撼,於是開始紙本創作的摸索,並從色彩表現、繪畫技巧逐一嘗試。

彩繪畫作走出寺廟,突破了過往因體積龐大、難以任意拆卸、保存不易而無法對外展覽的難題。加上陳宣誠共感地景團隊所設計的層架輔助,廖慶章的大幅門神畫作藝術性更加提升。定睛一看,兩尊巨大的門神神韻、臉龐輪廓,隱約可見創作者本人的影子,這是廖慶章的神來一筆。

名為「對場工作室」的展出場館,則是藝術創作者以當代的手法,回應民間信仰的藝術展演。龔卓軍解釋,對場施工是不少廟宇興建時常見的手法。廟方邀請兩組工班同時進駐,不但能縮減工期,也因彼此不服輸的比拚較勁,使得施作過程充滿張力。

沿著中線一分為二由兩組工班分別施作的廟宇,因而出現左右兩側、前後兩進,既相異又呼應的工法。包括大台北地區的三重先嗇宮、大龍峒保安宮,都是傳統對場工法的經典之作。

「對場作」的概念,援引至當代藝術,也激起一番火花。2016年下半年,李俊陽、林書楷、張徐展、邱子彥四組創作者進駐,經過3個月共同創作,激發出「對場作」的火花。4組作品都可見到和其餘創作者的影子,尤其李俊陽與林書楷於場館上下兩側長牆創作,儘管風格迥異,畫作構圖、線條或是主題,都隱約可見呼應對方的創作元素。

而以攝影裝置作品為主的「傳神劇場」場館,則集結攝影師林柏樑、沈昭良,藝術家姚瑞中,以及日本藝術家港千尋共同展出。

裝置為幻燈片的「對視」攝影主題,是攝影家林柏樑耗時三個多月,重回年輕時曾造訪的大甲慈濟宮,再次拍下剪粘工藝,希望眾人凝視匠師的手作之美,體會傳統工藝的價值和精神。

透過林柏樑的重返拍攝,何金龍、王保原師徒精湛的剪粘工藝,全得以重現。舉凡項莊舞劍的緊張對峙、楊家將的英姿神態,都得以呈現;走入轉趨昏暗的空間,展出的是攝影師沈昭良於2006至2014年期間,所拍攝的「舞台車」系列作品;「巨神連線」,則是姚瑞中拍攝出現在全台各地巨大的神像,有別傳統信仰,透過數十幅黑白攝影作品,省思現代社會中人類對物質、欲念的無盡追求。

另一個展間,日本藝術家港千尋則追溯橫跨東亞的傳統工藝「傳神畫」,重新思考這項集結攝影和繪圖的古老技藝。

二戰結束後以至冷戰期間,東南、東北亞都出現大量移民,不少人因為時局紛亂,被迫和親友分離,僅能拿著手中零星留存的照片,央請畫師臨摹手繪,重現親人神韻。

然而,繪製「傳神畫」極為困難,眉宇、視角只要有丁點閃失,無須言說,親人往往都能知曉其中的差異。曾有人委託藝師繪製逝世母親的傳神畫,耗費一、二年,始終都無法完成。直到一回匠師再度嘗試,那人見著後立即放聲大哭,眼前的傳神畫,正是記憶裡熟悉的母親模樣。「而那刻,也宛若完成了一場招魂儀式。」龔卓軍說。

從行動到創作,處處「交陪」

不光展品充滿「交陪」精神,就連策展過程,也是幾位夥伴、創作者,一路義氣相挺、相互「交陪」而來的成果。

3年的籌備期間,龔卓軍先是走訪全台各地廟宇,進行田野調查,同時也企劃編撰發行4本《交陪藝術誌》,並在2016年舉辦「交陪X攝影論壇:2016台北雙年展計畫」、台北當代美術館舉辦「民藝論X當代藝術」論壇,為來年的活動預先暖身。

不料一切的籌備,卻因2016年年初台南大地震打亂了原有計畫。震後,預計展出的場館結構嚴重受損必須維修,布展期程大幅延宕。眼見開幕在即,所幸陳宣誠率領的共感地景團隊,在戶外架起10座城市浮洲裝置藝術,並由攝影家陳伯義一手操刀影像呈現。

經過3個月的展期,蕭壠國際當代藝術節即將進入尾聲。龔卓軍坦言,活動初期一度擔心園區交通不便而影響觀展人潮,但開展以來,不少人組團包車特地前來觀展。除了在藝術圈引起迴響,老一輩的民眾更在創作中,重溫兒時熟悉的廟會陣頭、遶境出巡場景而感到開心不已。

除了嘗試以當代手法,回應宮廟文化,也是期待跳脫1990年代大型宗教文化節,以及近來宗教觀光化的模式,尋找嶄新的創作可能。

還以為宮廟、遶境等,僅僅是民間傳統信仰嗎?來一趟蕭壠國際當代藝術節,細細品味10個場館、四條廊道與戶外10座城市浮洲的作品,將一改您的印象。                                                

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廟と信仰の新美学 蕭壠国際現代アート フェスティバル

文・劉嫈楓 写真・林旻萱 翻訳・久保 恵子

祭神の巡行、廟の門神、装飾陶器など、多くの人が見慣れた廟の風景が、今日では台湾現代美術の豊かな養分となっている。

台南に位置する蕭壠文化園区では、地元に長く息づく民間信仰から始まり、内外の芸術家を集めて現代と伝統に跨る「近未来の交陪、2017蕭壠国際現代アートフェスティバル」を開催し、台湾の寺廟文化に新しい精神を盛り込んでいる。


高速鉄道嘉義駅と台南駅の間の佳里蕭壠文化園区は、北と南のどちらの駅に行くにも、40分ほどの時間がかかる。

5月の平日の正午近く、佳里の旧製糖工場を改装した蕭壠文化園区近辺はいつものような静謐に包まれていた。しかし、近づいてみると「近未来の交陪、2017蕭壠国際現代アートフェスティバル」のキュレーター龔卓軍の声が聞こえてくる。中に集まった30人ほどの見学者は、台湾の絵師・陳秋山が大甲慈済宮に描いた大壁画の前に立ち、その解説に耳を傾けていた。

屋外から室内へ歩を運ぶと、ここは、台南芸術大学芸術創作理論研究所のإا卓軍所長、写真家の陳伯義、陳宣誠など5人のキュレーターが、台南市文化局の招きにより、準備に3年かけて企画した蕭壠国際現代アートフェスティバルの会場である。伝統的民間信仰から始まり、内外のアーティスト38組を集めて、寺廟の絵画、巨大な門神、写真、べーパークラフトなど、伝統から現代に跨る作品が展示されている。

現代アートと寺廟文化への呼応

この企画をバックアップした一人の台南市文化園区管理課の黄瓊瑩課長は、佳里の旧製糖工場を文化園区に指定し、国際的芸術家を招いて地元文化と融合した作品を生み出していると話す。

文化園区の位置する台南市佳里区は、周辺の七股、北門一帯を含めてかつては塩田が広がり、台湾文学の一ジャンルである塩田文学が発展した。だが、漢人の進出が早かったこの地域には、すでに寺廟文化や王爺信仰が根付いていた。佳里を中心に、周囲には南鯤鯓の代天府、麻豆の代天府、仁徳大甲の慈済宮と連なり、蕭壠文化園区の所在地は台南五大祭礼の一つ、「蕭壠香科」の伝統を受け継ぐ。

現職に就いて2年目の黄課長は、この地における盛大な祭礼である蕭壠香科を自ら体験した。中でも祭の白眉「蜈蚣陣」には様々な衣装に着飾った108人の子供が参加し、あたかもカーニバルのようであった。

かつてはギネス記録を生み出した蕭壠香科の蜈蚣陣や、王船祭典など地域の祭りだが、現在では残念ながらあまり重視されていない。台湾の民俗や寺廟文化を研究する研究者は多いが、台湾美術史に確固たる地位を占められず、芸術創作作品も数えるほどしかない。そこで、蕭壠文化園区は三年に一度の蕭壠香科の機会を捉えて、現代アートの創作により、伝統文化を盛り立てようと考えたのである。

特筆すべきは「国際現代アートフェスティバル」のタイトルの前に加えられ、キュレーターが展示の精神と定めた「近未来の交陪」である。「交陪」の二文字は、民間信仰に長く伝えられてきた「交陪境」に由来する

3年前にキュレーターを任され、台湾の百余りの廟を調査して、そこに受け継がれた「交陪境」の儀式を見出した。各廟の主神の巡行に当り、その行列や巡行路決定に近隣の廟との「交陪」による交流が行われていた。そこから生まれる芸術的創造力は、西洋の芸術で論じられる関係論より、台湾の現実に即していると感じた。

伝統から現代への進化

室内会場に入る前に、屋外の大規模なインスタレーション作品が目に入る。これはキュレーターの一人、アーティストの陳宣誠が園区内の古い線路や工場などを利用し、町並みをコンセプトに10のアイランドを配置したものである。「家将島」「天后島」「神童島」などと、民俗的名称を冠したアイランドの中には張照堂、林柏樑などの写真家の作品を展示し、また芸術家・洪通の絵画、台南美術館所蔵の台湾の祭礼や神仏巡行などの貴重な古い写真が展示されている。

室内会場に足を踏み入れると、伝統と現代を跨ぐ作品がさらに目を惹く。最初の作品は、2003年に台南仁徳慈済宮の建替えに際して、絵師・陳秋山が宮のために作成した壁画である。その傍らの下絵作品エリアを見ると、伝統的な歴史物語ばかりではなく、伝統的技法とは一線を画して、時事ネタ好きの陳秋山が現代の政治家や時事のテーマを描いている。

別の室内会場では、伝統的絵画の技法を用いる廖慶章が、廟の門に描く門神を紙本に描いた作品が見られる。

廖慶章は台南の絵師・丁清石、陳،١伸に前後して寺廟の絵画を学んだ。その題材の多くは儒、仏、道教の人物や物語、民間の戯曲小説などである。廖慶章が中国の寺廟を回った時、山西省にある永楽宮の人物壁画を目の当たりにして感動し、これを紙に描こうと模索したところから、紙本の作品が始まった。

本来は取り外しができず、保管が難しい門神作品だが、寺廟の壁から出ることで対外的な展示を可能にした。陳宣誠のチームが設計したフレームが、この大きな門神絵画の芸術性をさらに高めてくれた。目を凝らしてみると、二尊の巨大な門神の表情や輪郭には、作者本人の影が宿っているかに見える。

「対場工作室」と銘打った展示館では、芸術家が現代的手法で民間信仰に呼応した作品が展示されている。龔卓軍の説明によると、対場の施工法は、多くの廟でよくみられる手法だと言う。廟側では職人二組を招いて同時進行で施工し、工期を短縮すると共に、二組の競争により施工過程に緊張感を維持できるという。

「対場」のコンセプトを現代アートに応用することで、創作にも火花が散る。2016年下半期、李俊陽、林書楷、張徐展、邱子彦の創作チーム4組に分かれて3カ月をかけて共同制作に専念し、「対場作」の火花を散らした。この4組の作品には、ほかのチームの影がほの見える。中でも会場上下の長い壁面に展示された李俊陽と林書楷の作品は、それぞれ様式や構図、テーマも異なるものの、相手の創作モチーフが互いに影響し合っているのがうかがえる。

写真によるインスタレーション作品を主とした「伝神劇場」には写真家・林柏樑、沈昭良と、芸術家・姚瑞中と日本の写真家・港千尋の作品が展示されている。

スライドによる作品は、写真家の林伯樑が3カ月をかけて、かつて芸術家の席徳進と共に訪れた大甲慈済宮を再訪し、製陶の技法である剪粘工芸(細かく切った陶器片を貼り付ける装飾法)を撮影したものである。今回の撮影で、職人の何金龍と王保原師弟の精巧な剪粘工芸の全容を紹介した。ほの暗い空間に入ると、そこは2006年から2014年にかけて沈昭良が撮影した「舞台車」シリーズの写真作品である。「巨神連線」は、姚瑞中が台湾各地の巨大な神像を撮影したもので、白黒の10点の作品から、現代社会の物質に対する欲望と追求に対する反省が見て取れる。

日本の写真家である港千尋は、東アジアに伝わる伝統工芸「伝神絵」を追求し、写真と絵画を結び付ける古い工芸を新しく解釈した。

第二次大戦終了から冷戦の期間、多くの人が動乱の故国を逃れ、移住先で手元に残された家族や友人のわずかな写真を基に、画家に肖像画を依頼した。これを伝神絵と言うが、眉や目つきのわずかな違いで、親しい人に見えなくなる。

亡くなった母の伝神絵を依頼した人がいたが、何回試してもうまくいかなかった。その後、絵師を探して再度試すと、完成した絵を見たその人は泣き出したという。それはまさに記憶に残された母の姿であった。「それは、あたかも招魂の儀式のようでした」と龔卓軍は言う。

 行動から創作まで交陪の精神

展示作品には交陪の精神が溢れているが、展示の企画過程においても、キュレーターから創作者まで相互の交陪による成果が見て取れる。

 3年の準備期間において、龔卓軍は台湾各地の廟を訪れてフィールドワークを行い、成果を「交陪芸術誌」4冊にまとめて発表した。また2016年には台北現代美術館において「交陪×撮影フォーラム、2016年台北ビエンナーレ計画」と題して、現代アートのフォーラムを実施し、2017年のプレイベントとした。

 準備万端整ったと思ったのだが、2016年初めに台南大地震が発生し、計画は大きく狂った。当初開催予定の会場は大きく破損し、修復のためにスケジュールが遅れた。オープンが迫る中、陳宣誠が率いる展示チームが屋外に10のアイランドのインスタレーションを組み上げ、陳伯義の写真作品が展示された。

 3カ月を予定した蕭壠国際現代アートフェスティバルは、会期もそろそろ終わりとなる。当初、会場の園区は交通が不便なため、展示見学者の足に影響するのではとإا卓軍は心配したが、オープン以来、多くの人がバスを貸し切って訪れてくれた。芸術関係者からは高い評価を受けたし、中高年の見学者は伝統を受け継ぐ創作の中から、子供時代に親しんだ祭りや神仏の巡行の場面を思い起し、展示を楽しんでくれた。

 現代美術の手法を試みながら、寺廟文化に呼応し、しかも1990年代に行われた大規模な宗教文化フェスティバルや最近見られる宗教観光化のモデルを乗り越えて、新しい創作と展示の可能性を模索してきた。

 寺廟の儀式や神仏の巡行などは、単なる民間の伝統的信仰に過ぎないと思ってはいないだろうか。今回の蕭壠国際現代アートフェスティバルを訪れて、作品を鑑賞すれば、そんな印象は一新されることであろう。

The Soulangh International Contemporary Art Festival

Liu Yingfeng /photos courtesy of Lin Min-hsuan /tr. by Scott Williams

Door gods, jian­nian sculpture, processions…. Taiwanese are well acquainted with the trappings of temple culture. Now, those same elements are being turned into rich fodder for the contemporary arts.

The 2017 Sou­langh International Contemporary Art Festival is taking a new look at Taiwanese temple culture. Hosted by Tai­nan’s Sou­langh Culture Park, this year’s festival will bring together domestic and foreign artists for an examination of folk religion that bridges the traditional and the contemporary.

 


 

It is a typically quiet May noon at the Sou­langh Culture Park, a cultural venue created from the remains of the old ­Jiali Sugar Mill in Tai­nan’s ­Jiali District. As we slip inside the first of its huge halls, we hear the voice of Gong Jow-jiun, one of the curators of the 2017 Sou­langh International Contemporary Art Festival. Gong is standing in front of a huge mural that Taiwanese painter Chen Chiu-shan created for the Da­jia Tsu-chi Temple in Tai­nan’s ­Rende District, explaining it to the 30 or 40 festival visitors clustered nearby.

The festival’s five curators, including Gong Jow-jiun, dean of the doctoral program in art creation and theory at Tai­nan National University of the Arts, photographer Chen Po-i, and architect Eric Chen, spent three years on the project at the behest of the Tai­nan City Cultural Affairs Bureau. Taking traditional folk religion as their theme, they gathered together 38 domestic and foreign artists to create pieces for the festival, and to mix traditional and contemporary elements within those works, which include large temple paintings, images of door gods, and photographs of paper arts.

Contemporary art takes on temple culture

Huang ­Chiung-ying, who heads the Tai­nan CAB’s Cultural Parks Management Division and worked behind the scenes to move the festival forward, notes that the one-time ­Jiali Sugar Mill already has an artists’ village that invites artists-in-residence to produce work that draws on local culture. “And temple culture and Wang Ye worship are important aspects of ­Jiali’s local culture,” says ­Huang.

Few people realize how deeply rooted temple culture and Wang Ye worship are in ­Jiali District. Long settled by Han Chinese, the surrounding area is home to the Nan­kun­shen, Dai­tian and Tsu-chi Temples (in Bei­men, Ma­dou and ­Rende). The neighborhood around the Sou­langh Culture Park also hosts one of Tai­nan’s major religious processions, the Sou­langh Incense Ceremony.

Huang happened to attend that ceremony during her second year on the job. A non-local, she found it unique and fascinating, particularly the “hundred-man centipede formation” performed by 108 children, all in different outfits and makeup.

But ­Huang feels that the ceremony’s Guinness­-World-Record-setting “centipede formation” and ritual burning of Wang Ye’s boat deserve more attention than they get. Taiwanese folk rituals and temple culture may be hugely popular, but they have yet to find a place within Taiwanese fine arts, and are rarely depicted in the work of artists from the recognized arts community. The Sou­langh Culture Park has therefore used the 2017 iteration of the triennial ceremony to revisit temple culture through the lens of contemporary art.

Gong says that the festival’s Chinese name hints at its purpose: prefacing the formulaic “international contemporary arts festival” with the notion of “mutual companionship (kau-puê) in the near future.” “The Taiwanese expression ‘kau-puê’ originates with the old folk religious tradition of the ‘kau-puê realm’ [a geographical territory within which residents worship one primary deity],” explains Gong. 

A fascinating unfurling

Visitors to the festival pass through an outdoor installation before entering the indoor portion of the exhibition. Curator Eric Chen drew on the idea of city streets and made use of the park’s old railway tracks and factory space to create his Urban Archipelago, ten floating “islands” arranged in a way that recalls temple processions and parades. With folksy names such as “Generals’ Island,” “Heavenly Empress Island,” and “Holy Child Island,” the islands display works by folk artist Hung Tung and photographers ­Chang Chao-tang and Lin Bo-­liang, as well as photographs from the collection of the Tai­nan Museum of Fine Arts that document temple rituals and god processions from long ago.

The traditional and contemporary works exhibited indoors are equally fascinating. Visitors first see a mural that painter Chen Chiu-shan created for the Tsu-chi Temple at the time of its restoration. Another area displays sketches, letters and other works that show how Chen, a passionate social critic, breaks with traditional practice by incorporating present-day political figures and events into temple paintings that more commonly take historical scenes as their subjects.

Another gallery displays paintings of temple door gods done on paper by Liao Qing-­zhang.

Liao, who studied temple painting with Tai­nan masters Ding Qing­shi and Chen Bing­shen, generally takes people as his subjects, and has depicted Confucius expounding his philosophy and classic ghost stories in his work. He began committing temple paintings to paper after being awed by the human figures in the murals he saw while visiting ­Shanxi Province’s ­Yongle Temple, slowly developing his drawing skills and use of color.

Temple paintings are usually impossible to exhibit because of their large size, the challenges of dismantling them, and the difficulty of conserving them. Using paper as a medium for the style resolves all of these issues.

The festival’s Co-opposite Atelier gallery exhibits pieces in which artists have applied contemporary approaches to the depiction of folk-religious arts and performances. Gong explains that the curators used a technique often applied to temple construction in assembling the atelier. Temples often have two different crews work simultaneously, not only to shorten the time to completion, but also to get the crews’ competitive juices flowing and keep them on their toes.

The atelier aimed to promote contemporary art and ignite the fires of creativity in a similar fashion. When the curators had artists Li Jiun-yang, Lin Shu-kai, ­Zhang Xu Zhan, and Ciou Zih-yan work together in the atelier for three months in the second half of 2016, sparks flew. Each produced pieces that hint at the presence of the other three artists. Those traces are especially apparent in the works that Li and Lin exhibited on facing walls. Although the two artists differ in style, composition, use of line, and choice of subject matter, both produced pieces drawing on elements present in the other’s work.

The festival’s Epiphany Theatre focuses on photo­graphic installations, pulling together the work of photographers Lin Bo-­liang and Shen Chao-­liang, and artists Yao Jui-­chung and Chi­hiro Mi­nato.

Lin Bo-­liang spent more than three months photographing craftsmen producing jian­nian ceramic sculptures for the Dajia Tsu-chi Temple in ­Rende District, a place he’d visited in his youth. Literally meaning “cut and paste,” jian­nian is a sculptural style in which sculpted forms are finished with a mosaic of colored ceramic fragments. He then assembled the photos into Vis-à-vis, a series that he hopes will make the public more aware of the beauty of the craftsmen’s work and heighten people’s appreciation of the spirit and value of traditional crafts.

Lin’s photos have brought new attention to the exquisite work of master jian­nian sculptor He Jin­long and his apprentice Wang Bao­yuan, examples of which include depictions of ­Xiang ­Zhuang’s tension-filled sword dance and of the storied Yang family. The dusky hall also includes works from Shen Chao-­liang’s 2006‡2014 Stage series, as well as Yao Jui-­chung’s Links Between Colossal Deities, which consists of photos of giant images of gods from around Taiwan. Removed from the context of traditional religion, the dozens of black-and-white images ponder modern humanity’s endless pursuit of objects and desires.

From movement to creation

It isn’t just the works on display that are filled with the kau-puê spirit, it was also the whole process of comrades and artists jointly curating the festival.

During the three years the festival spent in development, Gong also carried out fieldwork at temples throughout Taiwan; planned, assembled, and published four issues of Kau-puê Art Associate magazine; and in 2016 organized both the “Kau-puê x Photography Forum: 2016 Tai­pei Biennial Exhibition Plan” and, with the Museum of Contemporary Art Tai­pei, the “Folk Art x Contemporary Art” talks as warmups for the coming year’s event. Unfortunately, a severe earthquake in Tai­nan in early 2016 disrupted his preparations for the Sou­langh festival, badly damaging the halls in which the festival was to be held and so delaying the start of the event. Fortunately, the quake had no impact on Eric Chen and his Archi­Blur Lab’s installation of the outdoor Urban Archipelago, which Chen Po-i photographed in the runup to the opening.

With the three-month-long Sou­langh International Contemporary Art Festival entering its final days, Gong admits that he was initially worried that the culture park’s relatively out-of-the-way location would negatively affect attendance. But groups of people began hiring buses to travel to the venue as soon as the festival opened. Interestingly, enthusiasm for the festival has extended beyond the arts community to members of Taiwan’s older generation, who have taken great pleasure in seeing childhood memories of temple parades and god processions rekindled and recast as contemporary art.

The festival hasn’t just used art to reflect on temple culture, it has also sought to seek out new creative possibilities transcending those offered by the large religious festivals of the 1990s and the more recent appropriation of religious sites and events to promote tourism.

Are temples and god processions merely the traditional religion of the people? A visit to the Sou­langh International Contemporary Art Festival to check out its ten halls, four alleys, and ten-island Urban Archipelago may change your mind.    

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