劃時代之研

中研院90年,迎向大眾
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2018 / 12月

文‧蘇俐穎 圖‧莊坤儒


美國的長紅電視劇《宅男行不行》,以一群加州理工學院的科學家作為主角,描述智商高人一等的天才與一般人大相逕庭的日常,並且成功吸引全球觀眾爭相觀賞。而在台灣,也有這樣一個天才濟濟的地方,超乎想像的奇人軼事不勝枚舉,就是台灣最高學術研究殿堂──中央研究院。

 

 


過去,常讓人覺得距離很遙遠的中研院,近來,似乎「潮」了起來!去(2017)年4月才推出的新媒體品牌「研之有物」是重要推手,一篇篇源於研究論文,同時兼具趣味性的科普文章,令人耳目一新,網站上也推出各種活動,好比開放網友向院長提問,將問題集結後進行專訪,或者匯集院內景點,吸引文青、網紅前往朝聖。

今(2018)年又逢中研院成立90周年,過去只在院區內舉辦的科普講座,首度走出學術高塔,遠赴台南、花蓮等地舉辦;10月下旬的院區開放日,更是一大盛事,向來寂靜的院區,罕見湧來逾十五萬人潮,平日神龍見首不見尾的研究員,齊聚一堂,熱切地向民眾分享近來重要的研究發現。

點亮時代的基礎研究

作為台灣最高的學術研究單位,中研院是由院士組成的榮譽社團(honor society),以及由研究人員為首的研究單位所組成,且直接隸屬總統府,由國家任命,賦予投入基礎研究的任務。

不過,相較於能即時解決問題,創造經濟產值的應用科學,聽來抽象縹緲的基礎研究,跟國民到底有什麼關係?

2016年才上任的院長廖俊智說明,基礎研究就像蓋建物以前的地基,地基打好,才可能進一步在上頭蓋上建物。

從基礎研究走到實際應用,距離並不遠。以生命科學領域來說明,基礎研究致力於探索細胞的演化,以及分裂、增生、代謝、死亡的過程,乃至癌細胞的突變、擴散與死亡,之後才可能衍生出新藥開發研究與臨床應用等種種應用,廖俊智說:「所謂的基礎,指的不是日常生活中每天都可以感覺到的,而是具有潛移默化、長遠性的特質。」

不過,多數的基礎研究都是曠日廢時,並且不斷歷經失敗,一旦突破,就常帶來劃時代的改變,完全稱得上是高風險、高報酬率的工作。資訊科學研究所研究員、同時也是「研之有物」責任編輯陳昇瑋說,就是因為失敗率極高,所以才需要仰賴國家的支持;就像近年才逐步普及的人工智慧,就是由學術界發展而來的,早在六十年前,世界各國就已看見人工智慧未來的發展潛力,紛紛挹注資源投入研究,只是到了今日,才逐漸開花結果。

研之有物:科普新媒體

雖然中研院的研究成績斐然,不過在過去,多停留在學術界,民間罕人知悉,但廖俊智認為,既然中研院的研究經費來自社會大眾,對國民自然也有著一份使命,必須主動解釋基礎研究的意義、價值,並公開說明研究成果。

因此,秉持「說到大家懂,也是我們的責任」的理念,建置中研院知識分享平台的想法因應而生。擁有建置網站、經營社群媒體經驗的陳昇瑋,毛遂自薦後接下任務,同時積極向外延攬專業人才,共組團隊,科普新媒體「研之有物」就在這群人戮力之下催生而出。

中研院院士王汎森曾說,走在中研院裡,若有任何問題,只要在走廊上碰到超過3個人,就一定能給出解答。今日的研究員,就猶如過去的翰林大學士,各個學富五車,只不過,研究論文往往艱澀難懂,過去在廣告公司任職的執行編輯林婷嫻,就像吃下翻譯蒟蒻,將專業報告轉譯成老嫗能解的淺白文字,並輔以流行、詼諧的標題;美術編輯張語辰除了負責將資訊圖像化,也像「美少女夢工廠」,鏡頭下的研究員各個搖身一變,從凡人到明星一般風姿煥發。

作研究講求科學根據,打造品牌也需要實際數據來支持。陳昇瑋的研究團隊發現,科普文章在標題上使用驚嘆號、問號,格外容易吸引讀者注意;林婷嫻也分享,研之有物的官網上裝設了Google Analytics,可蒐集相關資料;他們依據現代讀者的閱讀習慣與偏好,調整文章的內容、寫作風格及配圖比例,最後將網站定調為「寫給大人看的輕科普」。

中研院擁有數理科學、生命科學與人文社會科學三學組,知識產出可觀,團隊嘗試從中梳理與國民日常生活的關聯。宮鬥劇正流行,團隊連忙前往採訪社會學研究所研究員吳齊殷,由社會學角度探討青少年霸凌的現象,發現原來青少年的霸凌行為,就如同成人世界彼此競爭社會位階;近年身分認同議題格外受矚目,便趁勢報導生物多樣性研究中心副研究員鍾國芳的研究成果,他從廣泛分布於東亞及中南半島的「構樹」DNA中,發現台灣與南島語族之間的關聯性,以生物學角度佐證人類學家所說的,大洋洲南島語族均源自台灣的「出台灣說」。

雜草翻身,咸豐草治療糖尿病

一年多來的積極發聲,逐步發酵,讓今年度的院區開放日,更顯盛況空前。

在人山人海的現場,農業生物科技中心研究員楊文欽是民眾關注的焦點。原來,投入藥用植物研究的他,證實台灣野地常見的咸豐草,當中含有的植物化合物,可用於糖尿病治療,而台灣目前有超過200萬的糖尿病患者,糖尿病更高據全球10大死因之一,這樣的福音,讓現場民眾感到振奮。

「種植物可以救人,也可以救地球。」楊文欽說。台灣野地常見的咸豐草,是農夫欲去之而後快的雜草,然而,具可食性、生命力強盛的咸豐草,被廣泛運用於民間,如涼飲、中藥材,在世界各地,也有使用咸豐草來治療糖尿病的紀錄,但想要從傳統的草藥研發成符合「一致性、安全性、有效性」標準的西藥,並不容易。

楊文欽說,天然界中已找到超過17萬種的化合物,有八成都來自於植物,但也由於成分太多,研究過程格外費時費工費力。

16年來,他率領的研究團隊,利用生物與植物化學方法,最終在咸豐草中找到名為「聚多炔醣苷」(cytopiloyne)的化合物,證實可以增加胰島的功能,並且保護胰島細胞,避免它們死亡。

由於當前以人工合成的西藥,均無法遏止病情惡化,更遑論治癒,這樣的突破,無疑為備感棘手的糖尿病治療問題,另闢出新局。

雖然中研院的任務並不在於開發商品,但現階段的研究成果已技術轉移給國內生技廠商,並推出保健商品,楊文欽的下一步,是希望藉人體試驗,繼而研發出糖尿病新藥,至於普羅百姓最關心的價格,「因為研究經費也是來自大家的錢,我已經交代廠商,定價不可以太高。」楊文欽說。

地表最強!格陵蘭天文望遠鏡

廖俊智說,作基礎研究,是為了滿足人類的好奇心,尤其人類對於宇宙的追求,更是人類一貫的好奇心;而好奇心,正是人類求知與文明進步的重要推力。

為了滿足大眾對於宇宙的好奇,開放日當天,天文及天文物理研究所研究副技師韓之強向大眾說明,就在2017年5月,由中研院研究員主導的跨國團隊,已成功在格陵蘭島,架設了全球第一座位於北極圈的望遠鏡。

韓之強解釋,格陵蘭望遠鏡是由美國國家科學基金會等單位所捐贈的阿塔卡瑪大型毫米波及次毫米波陣列(ALMA)原型機所改裝,高12公尺,要價高達800萬美元的機器,從美國新墨西哥州千里迢迢地搬到格陵蘭,為了要適應北極圈零下70℃的酷寒氣候,又再耗費5年、1,000萬美元投入改裝,而從運輸、安裝到建置成形,均由台灣主導,加上後來的極地操作與遠端遙控,證明台灣科學家的堅強實力。

而格陵蘭望遠鏡也已加入以觀測超大質量黑洞為目標的「事件視界望遠鏡」(EHT)全球陣列計畫,跨洲際的望遠鏡將同時連線,猶如在地表建置出一隻超強大的人工之眼,而格陵蘭望遠鏡可與智利ALMA望遠鏡連線,形成南北向最長基線,大幅提升影像解析能力,是當前最先進的光學望遠鏡的1,000倍。

雖然觀測黑洞與一般人的日常生活沒有直接的關聯,但韓之強解釋,黑洞一直都只存在於理論模型之中,只有間接證據佐證,因此黑洞觀測除了滿足天文學家的好奇心,也將藉此驗證愛因斯坦的廣義相對論,深具意義。

看過來!國寶在這裡

中研院固然是知識重鎮,然而走過將近一世紀,因著各種淵源,院內還有不少對外開放的公共空間,好比前院長胡適、錢思亮、蔡元培與知名學者吳大猷,都曾參與院所的創辦,或在此進行學術工作,因此許多以學者之名成立的紀念館、小型圖書館,就散落在院區之中,成為歷史的佐證。

另外,展示晚清嶺南畫派作品的嶺南美術館,與收藏民間文物的歷史文物陳列館等展館,尤其受民眾喜愛。秘書處處長暨政治學研究所研究員吳重禮說明,許多人都以為故宮是國寶最多的地方,然而,收藏超過36萬件的歷史文物陳列館,國寶數量較故宮更勝一籌,加上品項多來自於民間,有別於故宮是以宮廷藝匠之作為主,內容更是多元豐富。

邁入90年,中研院正逐步走出象牙塔,唯獨學術旗艦的地位,始終不變。

談到未來展望,「我希望科學家從事基礎研究,必須要有使命感。」廖俊智說:「第一,對學界、同儕,要讓大家知道你的研究有價值、有前瞻性、有原創性;第二,對納稅人負責,主動解釋基礎研究的重要與意義;第三,是對全世界人類的使命,當前的全球暖化、氣候變遷、高齡長照的議題,希望可以藉由深入的研究,解決全人類的問題。」                                                     

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開かれた時代へ 新たなスタート

中央研究院90周年

文・蘇俐穎 写真・林旻萱 翻訳・松本 幸子

アメリカの人気ドラマ『ビッグバン★セオリー ギーグなボクらの恋愛法則』は、カリフォ ルニア工科大学の物理学者を主人公に、高いIQを持つ天才たちの生活が一般とは大きく異なる様を描いてヒットした。台湾にも、こうした人々の集まる場所がある。それは台湾最高の学術研究機関、中央研究院だ。


かつては遙か高みにあった中央研究院だが、最近は世間の話題によく上る。2017年4月からはサイト「研之有物」を立ち上げ、研究論文を下地にした、おもしろく読ませる文章を次々と公開している。サト訪問者から院長への質問を集めたページや、院内各スポットの紹介もあり、科学に興味ある若者やブロガーがアクセスしている。それまで院内だけの催しだった講座も、中央研究院90周年の2018年には初めて台南や花蓮で開か れた。10月末のオープンハウスの日には15万人の見学者が訪れ、日頃は研究室にこもったきりの研究員も姿を現し、研究成果を披露した。

基礎研究に焦点を

台湾の最高学術研究機関として中央研究院は、アカデミー会員で構成される「栄誉社団(h o n o r society)」と、研究員が属する研究機関からなり、総統府に直属し、国からの任命で基礎研究の任務を担う。

応用科学が即時に問題を解決し、経済的価値も生むのに対し、抽象的な学問である基礎研究は庶民とどのような関係があるのだろう。

2016年に院長に就任した廖俊智は、基礎研究は建物の基礎工事に似て、基礎がきちんと作られてこそ、その上に物を建てていくことができるのだと説明する。

基礎と応用はかけ離れたことではない。生命科学で言えば、基礎研究で細胞の進化や分裂、増殖、代謝、死への過程を探究することが、新薬の開発や臨床応用へとつながる。廖は「基礎というのは日々感じるものではなく、潜在化したり長い年月を要するという特質があります」と言う。

基礎研究の多くは、空しく時を費やし、失敗を 繰り返すものだ。だがいったん成果を生むと画期的な変化につながる、いわばハイリスク、ハイリターンの仕事だ。情報科学研究所研究員であり、「研之有物」編集担当の陳昇瑋は、失敗率が高いからこそ、国のサポートが必要なのだと言う。近年身近になった人工知能も、60年前には世界各国でその潜在力が注目されており、研究に投資されてきた。それが今日やっと開花したのである。

優れた研究成果を上げる中央研究院だが、一般市民には縁遠かった。だが廖俊智は、院の研究費が税金で賄われている以上、基礎研究の意義や価値 を国民に説明し、成果を発表する必要があると考えた。そこで、皆がわかるように説明する場を作ろうということになった。サイト運営の経験がある陳昇瑋が自ら進んでその任を引き受け、外部からも人材を募ってチームを作り、「研之有物」を立ち上げた。

新たなメディア「研之有物」

アカデミー会員の王汎森がかつて「わからないことがあれば、中央研究院の廊下ですれ違った3人に聞けば必ずわかる」と形容したように、彼らは豊かな学識を持つ。が、その研究論文は一般には難解だ。「研之有物」編集責任者の林婷嫻は、広告代理店勤務の経験があり、こうした専門的文章を誰でもわかるような平易な言葉に直し、それにユーモラスでトレンディなタトルをつける。美術担当の張語辰は、各研究員の似顔絵をゲーム・キャラクターさながらに魅力的に描いた。

研究には科学的根拠が欠かせないが、ブランド作りにも成果の数値化が必要だ。陳昇瑋たちは文章のタイトルに感嘆符や疑問符をつけると読者の注意を引きやすいことに気づいた。林婷嫻もこう言う。「研之有物」はGoogleアナリティクスを用いて読者の習慣や好みを分析し、文章やスタイル、図の配置などを調整する。サイトの位置づけは「大人向けポピュラーサイエンス」だ。

数理科学、生命科学、人文社会科学の3部門を 有する中央研究院の生み出す知識は膨大だ。「研之有物」編集チームは、それらをできるだけ庶民の生活に関連付ける努力をする。例えば、巷で は宮廷ドラマがブームなので、社会学研究所の呉齊殷・研究員を訪ね、そうした歴史を青少年のいじめ問題と結びつけた。また生物多様性研究セ ンターの鍾国芳・副研究員の研究成果を紹介し、 東アジアやインドシナ半島に分布するカジノキの DNAから、台湾とオーストロネシア語族との関連性が証明できることを説明した。

雑草が糖尿病治療藥に

発信を続けて1年余り、今年のオープンハウスはかつてない盛況だった。来場者でごった返す中、農業生物科学技術センターの楊文欽・研究員が注目を浴びていた。彼は、台湾で草地などに生えるセンダングサの仲間に含まれる化合物が、糖尿病治療に使えることを証明した。糖尿病への関心は高く、当日も多くの来場者が興味を示した。

「植物で人が救え、地球が救えます」と楊文欽は言う。センダングサは畑に生えれば引き抜かれてしまう雑草だ。だが民間では飲み物や漢方薬に使われてきた。世界各地でも糖尿病治療の薬草に使う例はあるものの、それを西洋医学の基準に合った薬として開発するのは難しかった。

楊文欽によれば、自然界で17万種以上の化合物が発見されており、そのうち8割は植物に含まれるが、それを抽出する研究には膨大な時間や費用、労力がかかる。研究チームを率いて16年、彼はついにセンダングサに含まれるサイトピロインという化合物が膵臓のランゲルハンス島の機能を高め、細胞を保護することを突き止めた。現在の西洋薬では糖尿病の悪化を食い止めることはできず、治療はさらに難しい。この発見は糖尿病治療に新たな局面を生み出すに違いない。

商品開発は中央研究院の任務ではないが、現在までの研究成果はすでに国内メーカーに技術移転しており、サプリメントが作られている。楊文欽の次の目標は、人への臨床試験によって糖尿病の新薬を開発することだ。庶民の関心事である価格については「人々の税金から研究経費も出るのですから、メーカーには価格を高くしないよう言ってあります」と彼は言う。

グリーンランド望遠鏡

廖俊智は、基礎研究は人類の好奇心を満足させ るためにあると言う。とりわけ宇宙に対し、人類は好奇心を抱き続けてきた。そして好奇心こそ、人類の知や文明の進歩の動力となる。

一般大衆も宇宙への好奇心に満ちている。そんな人々のために、オープンハウス当日、天文及び天文物理研究所の韓之強・研究副技師は、2017年5 月にグリーンランドで、中央研究院主導の多国籍チームが世界で初めて北極圏に望遠鏡を設置したことを説明した。

韓によれば、グリーンランド望遠鏡は、アメリカ国立科学財団などの寄付によるアタカマ大 型ミリ波サブミリ波干渉計(ALMA)の原型機を改造したもので、価格800万米ドル、高さ12メートルに及ぶが、米ニューメキシコ州から遠くグリーンランドまで運んだ。しかも零下70度の北極圏の極寒に耐え得るよう、さらに5年と1000万米ドルを費やして改造した。運搬から組立て、 設置まで台湾主導で行い、現地での操作、遠隔操作ともに台湾の科学者の高い実力を証明してみせた。

またグリーンランド望遠鏡は、超大質量ブラックホールの観測を目標とする「事象の地平線望遠鏡(EHT)」プロジェクトに加わっている。 これは、世界各地の電波望遠鏡をつなげて観測するもので、あたかも地球上に巨大な人工の目を出現させるようなものだ。グリーンランド望遠鏡をチリのアルマ望遠鏡とつなげば、南北最長の基線となり、その解像度は最先端の光学望遠鏡の1000倍に達するという。

貴重な文化財の数々

一世紀近い歩みの中で、中央研究院には多くの文化財が集まっており、それらを外部にも公開している。院長を務めた胡適、銭思亮、蔡元培、呉大猷の名前を冠した記念館や小型図書館があるし、歴史文物陳列館や、清代晩期嶺南画派の作品を集めた嶺南美術館も人気が高い。秘書処処長も務める、政治学研究所の呉重礼・研究 員によれば、国宝が多く集まるのは故宮博物館と思われがちだが、歴史文物陳列館は36万件以上を収蔵しており、しかも宮廷工芸品中心の故宮と異なり、多くが民間の文物なので、多様性が高い。

象牙の塔を開放し始めた中央研究院だが、その学術的地位は不変だ。今後の展望を廖俊智はこう語る。「基礎研究に携わる科学者には使命感が必要です。学術界に対しては、自らの研究の価値や将来性、独創性を示す。納税者には、基礎研究の重要性や意義を説明する。そして世界に対する使命として、地球温暖化や気候変動、高齢化社会等の問題解決の道を探らなければなりません」

Welcoming In the Public

The Academia Sinica at 90

Lynn Su /photos courtesy of Lin Min-hsuan /tr. by Phil Newell

The long-running US television series The Big Bang Theory focuses on a group of scientists at the California Institute of Technology, depicting how different the daily routine is for high-IQ geniuses as compared to ordinary people, and winning a global audience in the process. But Taiwan too has a place where brilliant people congregate, with countless anec­dotes of eccentric geniuses. It is Taiwan’s leading academic research institution: the Academia Sinica.

 


 

Recently the Academia Sinica, which used to give the impression of being remote and distant, seems to have been “trending”! The new media outlet “Research for You,” launched in April of 2017, has played an important role in this transition. One interesting popular science article after another, based on research papers but highly readable, have been a breath of fresh air. The website has also promoted various activities, such as allowing netizens to submit questions to be put to the president of the Academia Sinica in interviews, or arranging gatherings around scenic spots on the Academia Sinica campus, attracting young intellectuals and Internet celebrities to make pilgrimages to this place.

2018 marks the 90th anniversary of the founding of the Academia Sinica. Popular science lectures, which in the past were held only on the campus, have for the first time ventured out of the ivory tower to places as far away as Tai­nan and Hua­lien. The Open House day held in late October was a grand occasion. More than 150,000 people visited the usually tranquil campus, and the researchers who normally are rather a mystery to outsiders gathered together to enthusiastically share recent research discoveries with the public.

The importance of basic research

Taiwan’s most important institution for academic research, the Academia Sinica is an honor society composed of academicians, and comprises research institutes mainly populated by research fellows. It is directly subordinate to the Office of the President, and is entrusted by the state with the mission of basic research.

However, in contrast to applied science, which can solve immediate problems and create economic value, basic research can seem abstract and obscure. How exactly is it connected with citizens?

Academia Sinica president James C. Liao, who took office in 2016, explains that basic research is like the foundation for building a house: only if the foundation is sound can you go ahead and build a structure on it.

In fact, the distance between basic research and practical applications is not so great. In the life sciences, for example, basic research is focused on exploring the evolu­tion of cells, as well as the processes of cell division, proliferat­ion, metabolism, and death, and the mutation, meta­stasis, and death of cancer cells. It is the understanding of these basic processes that makes it possible to develop various kinds of new drugs and clinical applications. As Liao puts it: “What we call ‘basic research’ is not something that you can feel every day in ordinary life, but it does shape our lives impercept­ibly in the long term.”

A new medium for popular science

Although research at the Academia Sinica has produced some remarkable breakthroughs, in the past it has been little known outside academic circles. However, James Liao believes that since the funding for research comes from the general public, there is naturally a sense of responsibility toward citizens, and the Academia Sinica must take the initiative to discuss the significance and value of its basic research and to publicly explain its research results.

The concept that “it is our responsibility to speak in ways that everybody can understand” is at the root of the idea of constructing a platform for sharing the institution’s knowledge. Chen ­Sheng-wei, a research fellow in the Academia Sinica’s Institute of Information Science who had experience in building websites and managing social media, volunteered to take this task on. He recruited outside talent to put together a team, through whose efforts the website “Research for You” was born as a new media outlet for popular science. (“Research for You” is our own translation of the website’s Chinese name, “Yan Zhi You Wu.” The name is a pun on an expression that refers to someone’s words having substance, but with the character yan meaning “speech” replaced by yan for “research.”)

Researchers today, like the academicians of the Han­lin Academy in imperial times, are people of great erudi­tion and scholarship. However, the research papers they write are often difficult to understand. “Research for You” executive editor Lin Ting-­hsien, who formerly worked at an advertising agency, is like a translator, transforming specialized reports into ordin­ary language that anyone can understand, while complementing her “translations” with trendy or humorous titles. Meanwhile art editor ­Chang Yu-chen, besides being responsible for putting data into graphic form, must also—as in the video game Princess Maker—use her camera lens to transform researchers from ordinary people into “stars” who radiate charisma.

Research requires scientific evidence, and creating a brand likewise requires concrete data. Chen Sheng-­wei’s team has discovered that it is easier to attract readers’ attention if you use exclamation points or question marks in the titles of popular science articles. Lin Ting-­hsien also shares with us that Google Analytics is installed on the official website of “Research for You,” so they can collect relevant data. They can use data on the reading habits and inclinations of contemporary readers to adjust the content and writing style of articles, and the proportion of graphics, ultimately setting the tone of the website as “light popular science written for adults.”

A telescope in Greenland

James Liao says that the purpose of doing basic ­research is to satisfy human curiosity. In particular, the nature of the universe has always been a subject of inter­est for mankind. Curiosity is an important driving force behind the human quest for knowledge and the advance of civilization.

In order to satisfy public curiosity about the universe, on the day of the Open House Johnson Han, associate research engineer in the Institute of Astronomy and Astro­physics (ASIAA), explained to visitors that in May of 2017 a multinational team led by researchers at the Aca­demia Sinica had successfully erected the world’s first radio telescope inside the Arctic Circle, in Greenland.

Han explained that the 12-meter Greenland Telescope is a repurposed prototype originally built for the Atacama Large Millimeter/Submillimeter Array (ALMA). Funded by the US National Science Foundation and other donors, it came at an initial price of US$8 million, and was transported the vast distance from New Mexico in the US to Greenland. To adapt the radio antenna to the freezing climate of the Arctic, where temperatures can go as low as −70°C, an additional five years and US$10 million were invested in refurbishing it. Everything from transportation and installation to final completion of the structure was led by Taiwan, and when you also consider that Taiwan has handled later polar operations and long-distance remote control, the genuine capabilities of Taiwan scientists have been clear for all to see.

The Greenland Telescope has already joined the “Event Horizon Telescope” global array project, whose mission is to observe supermassive black holes. Radio telescopes on different continents can be linked together, as if constructing a super-powerful artificial eye on the surface of the earth. The Greenland Telescope can link up with the ALMA in Chile, forming the longest north-south baseline in the world. This greatly increases the image resolving power, to 1000 times that of the most advanced optical telescopes in existence.

Although there is no direct connection between observing black holes and the daily lives of ordinary people, Johnson Han explains that black holes have previ­ously only existed in theoretical models, with only indirect evidence to prove their presence. Observing black holes doesn’t merely satisfy the curiosity of astronomers and astrophysicists; it can also test Einstein’s theory of general relativity, and is thus of great significance.

Entering its 90th year, the Academia Sinica is stepping out of the ivory tower, though its status as the nation’s flagship for academic research remains unchanged.

Looking to the future, President James C. Liao says, “I hope that scientists doing basic research will feel a sense of mission.” He adds, “First you must let your academic peers and colleagues know that your research has value, is forward-looking, and is creative. Second, you must be responsible to taxpayers, and take the initiative to explain the importance and significance of basic research. Third, you must have a sense of mission for humanity. I hope we can do in-depth research to solve problems facing all of mankind, such as global warming, climate change, and long-term care for the elderly.”

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