老派當紅‧樂齡人生

搖滾爺奶社會企業
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2020 / 8月

文‧李珊瑋 圖‧林旻萱


迎接2025年台灣超高齡社會的到來,無論您是銀髮族,還是家有銀髮族,是否都做好準備了?要用什麼心態去面對?要用什麼角度去關懷?

2017年3月3日成立的搖滾爺奶有限公司,在創辦人林宗憲的帶領下,至今培育250位爺爺奶奶,用繪本演繹人間百態,述說的是故事,傳遞的是智慧;以正向思維,實踐老有所用。品味歲月靜好,坦然面對老之已至,在人生退場之前,把善意與溫暖,留在世間。


曲巷通幽,老派當紅

新店大坪林捷運站出口,走不到十分鐘,一條隱藏在傳統公寓的小巷弄,是「老派聚樂部」的秘密基地,也是搖滾爺奶有限公司的落腳處,36歲的林宗憲(朋友稱他「巧克力」)說:「我們是去年搬到這裡來的。這處寬敞場地原本是經營咖啡屋,很適合教育訓練和辦活動。」

每一位爺爺奶奶都對這個俊俏的年輕人,既疼愛又敬重。「現在年輕人願意關懷老人家,真的很不容易呢!」個頭嬌小心志高的101奶奶,每次活動總是第一個報到。一群沒有血源關係的老人家,在林宗憲的凝聚下,每個月定期聚會,營造溫馨氛圍的歸屬感。「我們叫它回娘家啦!」每一位學員都滿懷喜悅,期待這一天的來臨。「現在全台有250位學員,分布在北中南。」林宗憲想要把這份對長者的關懷,送到台灣每個角落。

青銀共創,繪本出擊

繪本,是搖滾爺奶說故事的重要媒介。占據一樓大廳一整面牆的書架,放滿五彩繽紛的繪本。「以往我們一個月會推出一到三個不同主題的課程。」大學唸的是戲劇,研究所和博士班轉攻教育心理與輔導,也是繪本作者的林宗憲,用專業知識註解繪本。「找到合適的繪本,真的很難。」個性浪漫的林宗憲在挑選教材上,一點也不隨性,花費了極大的心力和時間。

「我學的是正向心理學,我希望用正向思維去詮釋。」林宗憲希望透過繪本導引,讓學員們「長肌肉」,可以走出來為社會服務。目前繪本教材有同理心、慾望、失智、自癒力、死亡、自信等不同面向。「九色鹿,就是一本追求善與夢的繪本。」林宗憲拿起繪本,眼中立即閃耀著光芒。書中四個重要角色,各自代表著不同的人格特質。國王深愛著王后,因為愛而盲目,做出失去理智的抉擇;王后因為貪慾,永無止境的不斷索求;採藥人因為個人利益而背叛救命恩人;九色鹿是善與美的化身,雖然遭到傷害,依舊保有純真的初衷。「forgive、love、hope 是這本書的主軸。」

「繪本只是工具,搖滾爺奶本身才是主角。」在經過教育訓練後,林宗憲對每一位學員都充滿信心。「這些爺爺奶奶以前在職場時,可都是叱吒風雲,呼風喚雨的人物喔!」林宗憲從來不用教條式的教學,限制學員的思維,而是旁徵博引地啟發他們的靈感。「老師會用很多問題和討論,讓我們自己去想。」他只把故事主軸和各個面向介紹給學員,再由他們自己融入人生經驗中,重新詮釋。樂樂、蕃茄及幾位學員,共同組成一個小團隊,定期到中山老人住宅和多所幼稚園去說故事。「面對不同的人,我們有不同的說法。」

「我由新莊開車到桃園,在虎頭山公園說故事。」林宗憲口中笑稱的過動兒,就是101奶奶,年齡對她來說,只是身分證上的數字。「鄰居都說我很大牌,要聽我說故事,還要碰運氣呢!」因為廣受歡迎,101奶奶熱情開朗的臉,充滿了自信的光彩。不求回報的付出,才能領悟真正的快樂。

「我的觀念是要讓學員們斷奶,自己去創造說故事的機會。」林宗憲鼓勵銀髮族走出舒適圈,突破極限,學習探索。「有付出,才能有收穫。」搖滾爺奶的制度,是學員們必須付費才能拿到繪本,還要上課學習。但是每個月只要有出去說故事並且回報,回娘家時,林宗憲就會依據紀錄發紅包。雖然金額不大,卻是最好的鼓舞與動力。「透過說故事賺錢,讓他們很有成就感。」由價值創造價格,林宗憲設計這套循環機制,把爺爺奶奶繳交的學費又回饋給他們。「我原本就沒有想要靠這項服務賺錢。」用公益及社會企業的理念經營,林宗憲目的在培養種子學員,把「老有所用」的理念傳播出去。

雙向學習,在付出中收穫

「其實是我向爺爺奶奶們學習。」雖然生老病死是人生必經的過程,但是用什麼心態面對老年生活,卻是需要學習的。「我沒辦法在家人中觀察老人。」林宗憲生長在單親家庭,16歲時母親因病去世,只有兩個姐姐彼此照應。「雖然我還年輕,但是對老,還是有一種未知的恐慌。」唯有把自己照顧好,以後才不會成為家人和社會的負擔。

許多退休人士,在職場時精神抖擻,一旦退休後,整天無所事事,生活頓失重心。「台灣對老人的照顧,還是偏重在醫療方面。」林宗憲認為身心靈是相依的,心靈的健康,也會帶動生理的健康。他希望用說故事,啟動自癒力。「老人家最怕失去社會價值。」人生短短幾十年,平凡也罷,得意也行,最怕的是失去自主權,麻木渾噩,感受不到生命的溫度。

「我身上有五種慢性病。」蕃茄奶奶容光煥發的臉,一點也看不出病容。「開始說故事以後,我改變了很多。」心情,決定處境,不把焦點放在自己身上,而是關心身邊的人事物,心寬了,就忘了病痛。不用怨嘆和孤寂來博取晚輩的關注,而是定期去據點關懷其他老人。珍惜現在所擁有的一切,感恩上天讓他們有力氣,在付出中享受幸福。

「我們的學員已漸漸嶄露頭角。」多次在神腦科技及故宮等單位表現優異,已經有學員獲其他單位青睞。「我就是在引導爺爺奶奶們創造自我的社會價值。」林宗憲希望讓大眾體認到,銀髮族是社會龐大的資產,應該好好運用。「說故事的重點是分享和互動,而不是技巧。」搖滾爺奶的關懷服務,雖然看起來微不足道,但是能夠用心把平凡的事做好,就會愈做愈開心,找到樂齡的價值。

樂齡事業,無限寬廣

「因為不被理解,我曾經很叛逆,但是一場演講,改變了我的一生。」就讀岡山高中時,綠光劇團的創辦人羅北安到校演講。林宗憲把留著鬍子的羅北安,穿著短褲坐在舞台邊,雙腳隨性晃動的瀟灑畫面,刻印在心版上。「像是天際的一道光,瞬間點亮了我的心。所以我後來進入台藝大,學習戲劇。」融入劇情,體驗人生,這個過程,讓林宗憲著迷。

「人生的價值是自我創造的。」林宗憲由大學開始,半工半讀地讀到博士班,在學習中領悟自我統合,立志用教育實現理想。回憶起用說故事開始社會服務,也是一個奇妙的機緣,大三就開始創業的林宗憲,遇到貴人相助,建置了「兒童故事屋」,說故事給孩子們聽。「我的童年是不堪回首的夢魘,我希望給孩子們幸福。」林宗憲品味過人生的酸楚淒涼,用一種補償心理,希望透過說故事,傳遞關愛。

「說故事有很大的發展空間。」不只用口說,林宗憲還會引導學員,以沉浸式劇場的角色扮演,融入互動情境,給予觀眾更生動活潑的感受。因為要讓學員自立,林宗憲以水平管理模式,發展組織。「由爺爺奶奶自發性的成立小組,並且選出小組長,自己規劃服務。」眾人拾材火焰高,林宗憲未來也規劃師資班,培育種子講師,共同推廣。受到這波新冠肺炎疫情啟示,讓林宗憲更積極推展影像化,線上說故事,是搖滾爺奶下一步的課題。

回娘家的活動接近尾聲,一隻粉蝶翩翩飛入會場,在人群中來回穿梭。桃花源是由心靈創造的,人若精彩,天自安排。

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社会貢献で充実したシニア生活 ——

社会的企業「揺滾爺奶」

文・李珊瑋 写真・林旻萱 翻訳・山口 雪菜

2025年、台湾は超高齢社会を迎える。高齢者自身、あるいは家族に高齢者がいる人は、準備はできているだろうか。

2017年3月3日に設立された揺滾爺奶(ロックじぃばぁ)有限公司は、創設者である林宗憲の下、絵本を通して人生百態の物語を語る高齢者250人を育成してきた。年齢とともに積み重ねてきた人生の知恵を、プラス志向で語るというものだ。人生の最後の段階で、この世に善意と温もりをもたらしている。


シニアが人気者に

新北市新店のMRT大坪林駅から徒歩10分、ごく普通の集合住宅が並ぶ裏通りに「老派聚楽部」の秘密基地がある。揺滾爺奶有限公司の本拠地だ。「ここはもともとカフェだった場所なので、講習や活動の場に適しています」と36歳の林宗憲は言う。

どのお年寄りも、この若者を可愛がり、尊重している。「若いのに高齢者のことを考えてくれるなんて、なかなかできることじゃありませんよ」と話すのは、いつも一番早く教室にやってくる小柄な101おばあちゃんだ。多くの高齢者たちが、林宗憲の下へ毎月定期的に集まってくる。皆この日を楽しみにしていて「実家へ帰る」と言うそうだ。林宗憲の活動は北から南まで、「台湾各地に250人の生徒さんがいます」と林宗憲言う。

若者とシニアの絵本の世界

絵本は、ここのお年寄りたちが物語を語るための重要な媒介である。壁一面を占める書架には色とりどりの絵本が並ぶ。大学では演劇、大学院では教育心理‧指導を学び、絵本作家でもある林宗憲は、専門的な知識をもって絵本を解釈する。だが、教材にふさわしい絵本を選ぶのは非常に難しく、多くの時間を費やす。

「私の専門はポジティブ心理学で、ポジティブな思考を通して解釈しています」と言い、絵本を通して高齢者が社会に貢献できるようにしている。現在の絵本教材には、共感、欲望、認知症、自己治癒力、死、自信などさまざまな内容がある。「例えば『九色のしか』は善と夢を追求する物語です」と林宗憲は絵本を手に取ると目を輝かせる。登場人物それぞれが異なる人格を象徴している。王妃を深く愛する国王は愛のために理性を失った選択をしてしまう。王妃は欲のためにひたすら求め続け、薬草取りは利益のために命の恩人を裏切る。善と美の化身である九色の鹿は傷を負うが、その純真な心を失うことはない。「物語の中心はforgive、love、hopeです」と言う。

林宗憲は「絵本は道具に過ぎず、高齢者こそ主人公」と、訓練を受けた高齢者に自信を持つ。「かつてはそれぞれの職場で活躍していた方々ですから」と言い、一方的に教えるのではなく、さまざまな質問や討論を通して、自分たちで考えてもらう。絵本の物語からそれぞれのインスピレーションを引き出し、人生における経験で解釈できるよう導くのである。

「私は新荘から桃園まで運転していって、虎頭山公園で物語を語っていますよ」と話すのは101おばあちゃんだ。年齢は彼女にとって身分証上の数字でしかない。その明るく自信に満ちた表情を見ると、報いを求めない奉仕こそ真の喜びだということがわかる。

林宗憲は、高齢者には、慣れ親しんだ居心地のいい場を抜け出して、限界を突破してほしいと思い、「頼るところがない状態にして、自分の力で物語を語る機会を創り出してもらうようにしています」と言う。また「力を出してこそ得るものがある」という制度を設け、メンバーは費用を出して絵本を使用し、講習も受ける。ただし、毎月どこかへ出かけて物語を語り、それを報告すれば、林宗憲はその記録に従ってご祝儀を渡す。額は少ないが、それが大きな励みになり、達成感が得られる。価値が価格になるという循環メカニズムで、学費を支払い、またそれを生徒に還元するのである。もともと、この事業で利益を上げようとは考えていない林宗憲は、シード講師を育成し、活動を広めていきたいと考えている。

双方向の学習、奉仕と収穫

「実は私の方が高齢者から学んでいるのです」林宗憲は、生老病死は人生では避けられない過程だが、老いとどう向き合うかは学ばなければならないと考える。彼は一人親家庭で育ち、16歳の時に母親を病気で亡くし、2人の姉に世話になってきたため、家庭で高齢者と接することはなかったという。「私はまだ若いですが、それでも老いに対しては未知の恐れがあります」と言う。自分できちんと生活してこそ、後に家族や社会の負担にならずに済むと考えている。

職場では生き生きとしていた人も、退職すると何もすることがなくなり、生活の重心を失ってしまうことが多い。しかし「台湾の高齢者ケアは、やはり医療面に偏っています」と言う林宗憲は、心身は一体であり、心の健康が身体の健康につながると考え、物語を語ることで自己治癒力を高めてほしいと願っている。「高齢者が恐れているのは、社会で自分の価値が失われてしまうことなのです」と言う。

「私は五つも持病があるんですよ」と話すトマトおばあちゃんは血色もよく、とても病気があるとは思えない。「物語を始めたことで、ずいぶん変わりました」と言う。気持ちが変わると、自分のことより周囲の人や物事に関心が向かい、心が広くなって病気のことも忘れられるという。寂しさを嘆いて子や孫の注意をひくより、定期的に物語を語りに出かける方がいい。今あるものを大切にし、天が授けてくれた力に感謝し、奉仕の中に喜びを見出す。

「メンバーは少しずつ頭角を現し始めています」と林宗憲が言う通り、神脳科技や故宮博物院などでの素晴らしいパフォーマンスから、他の機関から物語の依頼を受ける人も出てきた。「お年寄りには、自らの社会的価値を創造してほしいのです」と言う。シニア層は社会の大切な資産だということをより多くの人に知ってもらい、その資産をうまく活かしてほしいのである。「物語を語るというのはシェアと相互関係であって、テクニックではありません」と言う。決して大きな奉仕やサービスではないかも知れないが、それに力を尽くすことで、お年寄りは人生に喜びを見出すことができるのである。

無限に広がるシニア事業

林宗憲は、岡山高校に通っていた頃は反抗的だったが、「緑光劇団」の創設者である羅北安の講演を聞く機会があり、それをきっかけに人生が大きく変わった。突然一筋の光が射し、心を照らしてくれたのだという。それで台湾芸術大学で演劇を学ぶことにした。演劇を通して人生を体験することに夢中になったという。

「人生の価値は自分で作るものです」と言う。林宗憲は大学から博士課程までアルバイトをしながら学び、自己統合を理解して、教育で理想を実現するという志を立てた。物語を語ることによる社会サービスを思い立ったのも、不思議な縁がきっかけだった。大学3年の時に、ある人の助けを借りて起業し、「児童故事屋」を開き、子供たちに物語を語ることを始めたのである。「自分は子供の頃につらい目に遭ったので、今の子供たちには幸せになってほしいのです」と言う。幼い頃に辛い思いをしたことを埋め合わせる思いから、物語を語り、愛を伝えているのである。

「物語には大きな発展空間があります」と言う林宗憲は、イマーシブシアターの形を取り入れて観客とインタラクティブな関係を持つ方法も導入している。さらにメンバーの独立も促している。メンバーが自発的にグループを作り、班長を決めて自分たちで活動の計画を立てているのだ。林宗憲は教員クラスを設けることも考えている。シード講師を育て、そこからさらに活動を広げていくためだ。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、今は映像化を進めてオンラインで物語を語れるようにしたいと考えている。

月に一度の教室も終わりに近づくと、教室に蝶々が舞い込んできた。桃源郷は人々の心が生み出すものなのである。

A More Fulfilling Life for Seniors

The Social Enterprise “Rock YeNai”

Lee Shan Wei /photos courtesy of Lin Min-hsuan /tr. by Phil Newell

With Taiwan’s impending transition to a super-­aged society around 2025, whether you are an elderly person yourself or there are elderly people in your family, are we all well prepared? What mindset should we adopt in responding to this new situation? And from what perspectives can we best tackle the issues that arise?

The social enterprise Rock YeNai (ye means “grandpa” and nai means “grandma”), founded in March 2017, has so far trained 250 elderly men and women in cultivating a positive outlook that can help them lead active and useful lives in their old age. Founder Sam Lin (a.k.a. “Chocolate”) leads them in studying illustrated books that depict various states of the human condition. Then in turn they tell stories and impart their wisdom.


 

The Old School Club

Less than ten minutes’ walk from Dapinglin Metro station in New Taipei City’s Xindian District, hidden away in a small lane amidst traditional low-rise apartment buildings, lies the “Old School Club,” which is where Rock YeNai is based.

A group of elderly people, unrelated by blood, are brought together here each month by Sam Lin, creating a warm sense of belonging. “We say it’s like returning to our parental home!” All of them anticipate the day with joy. “Right now we have 250 students all over Taiwan.” Lin wants to convey his care and concern for the older generations to every corner of our island.

Illustrated books

Illustrated books are an important medium through which Rock YeNai tells stories. “Thus far we have come up with one to three courses on different themes each month.” Sam Lin, who studied theater in university and switched over to educational psychology and guidance counseling for his MA and PhD programs, is himself an author of illustrated books, and brings his expertise to bear in interpreting the illustrated books he encounters.

“I studied positive psychology, and I hope to use positive thinking to interpret these books.” At present the teaching materials cover a variety of aspects of human life, including empathy, desire, dementia, self-healing, death, and self-confidence. “A Deer of Nine Colors is an illustrated book about the pursuit of good and dreams.” As Lin picks up the book, a light shines in his eyes. The four main characters in the book represent different personality traits. The king deeply loves the queen, but is blinded by that love and makes ir­rational choices. The queen is greedy, and makes incessant demands. The medicinal herb gatherer, for personal advantage, betrays the nine-colored deer who saved his life. The deer, meanwhile, is the embodiment of goodness and beauty, and although it suffers harm, it holds fast to its initial purity and innocence. “The main themes of this book are forgiveness, love, and hope.”

“The books are just a tool. The main roles are played by the students themselves.” Lin has great confidence in each of the students who have undergone training. “These people all used to be movers and shakers in their former careers!” Lin never applies dogmatic teaching methods or limits his students thinking, but rather draws on a wide range of sources to provide them with inspiration, after which they blend in their own life experi­ences and come up with their own reinterpretations.

“I drive from Xinzhuang to Taoyuan and tell stories in Hutoushan Park.” We are told this by a diminutive old lady who calls herself “Granny 101” (meaning that her spirit is as tall as the Taipei 101 building). Sam Lin jokingly describes her as a “hyperactive child.” For Granny 101, age is just a number on her ID card. She looks enthusi­astic and upbeat, and shines with self-confidence. It is only when you do things for others without expecting anything in return that you understand true happiness.

“My approach is to get the students to step out of their comfort zone and create their own opportunities to tell stories.” Lin encourages his elderly students to push the envelope and to learn to explore new things. “Only by putting in the work can you get something back in return.” Rock YeNai’s system is that students must pay their tuition fees to get their illustrated books and must come to class. But each month students who go out and tell stories and report back will receive “red envelopes” of money from Lin. Although the envelopes don’t contain much cash, they are still a highly effective form of encouragement and motivation. “To earn money by telling stories gives them a great sense of accomplishment.” By putting a price on the value the seniors create, this circular mechanism that Lin has designed returns to students the tuition they originally paid to join the class.

Two-way learning

“In fact it is I who am learning from these seniors.” Although aging, sickness and death are an inevitable part of life, the mindset one adopts in dealing with old age is something that must be learned. “I’m still young,” says Lin, “but I have something of an irrational fear of aging.” Only by taking good care of oneself can one avoid becoming a burden to one’s family or to society.

A lot of retired people were very vigorous in their former work, but once they retire and have nothing to do all day, they lose their focus in life. “Elder care in Taiwan is still mainly oriented toward medical care.” But Lin believes that body and mind are interdependent, and that mental and spiritual health can lead to physical health. He hopes that through telling stories, seniors can develop their powers of self-healing. “What older people fear most is that they will lose their value to society.”

“I have five chronic illnesses.” So says “Grandma Tomato,” but you couldn’t tell this by looking at her radi­ant face. “I’ve changed a lot since I began telling stories.” A person’s frame of mind has a decisive impact on their situation. By concerning herself with the people and things around her rather than focusing on her own health, Grandma Tomato has freed herself from anxiety and so has largely forgotten her aches and pains.

“I’m merely guiding these elders in creating their own social value.” Lin wants the general public to realize that seniors are a huge asset to society which should be put to good use. “The main point of telling stories is sharing and interaction, not technique.”

An enterprise for old age

“Because people didn’t understand me, I was very rebellious for a while. But one lecture changed my life.” While Lin was a student at National Kangshan Senior High School, Lo Pei-an, the founder of the Greenray ­Theatre Company, came to his school to deliver an address. “It was as if a ray of light from the sky had suddenly illuminated my mind.”

“One’s life’s value is created by oneself.” Starting from university, Lin worked as he studied and advanced into a PhD program. In the process of learning he realized who he really was, and made up his mind to use education to put his ideals into practice. Recalling how he began using storytelling as a means to serve society, he says it came about purely through serendipity. Lin, who launched his first enterprise when he was still a junior in university, met a benefactor and they worked together to found a children’s story house to tell stories to kids. Lin, who has experienced suffering in his life, now has an attitude of “giving something back” and hopes to use stories to spread love and caring.

“Storytelling has a lot of development potential.” It is not limited to oral storytelling—Lin also guides his students to do immersive-theater-style role playing and incorporate interactive situations to give audiences a more vivid and lively experience. To help his students become more independent, “the seniors form teams on their own initiative, choose their own team leaders, and offer services they have mapped out themselves.” Lin plans in the future to start a teacher training course to cultivate seed instructors who will work with him to spread the Rock YeNai model. Feeling the effects of the current coronavirus pandemic, Lin has also decided to more actively promote online storytelling videos; this is the next challenge for his social enterprise.

Paradise is created by the spirit, and if you live with flair, happiness will come of its own accord.

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