人人參與的循環模式

好盒器與電電租
:::

2020 / 2月

文‧陳群芳 圖‧莊坤儒


面對地球資源有限,傳統生產、消費、丟棄的線性經濟模式,需要新思維,而強調資源永續的循環經濟或許能帶來解方。容器租借服務「好盒器」,以及家電租借共享平台「電電租」,懷抱與萬物共好的心意,開創新的經濟模式,拉近大眾與循環經濟的距離。


台灣的手搖茶飲普及,連鎖品牌的足跡遍布全球;飲料帶來商機,卻也為這塊土地帶來每年15億個廢棄飲料杯。所幸,「人嶼物股份有限公司」的創辦人宋宜臻與李翊禾,推出容器租借服務「好盒器」,讓人們在追求便利的同時,也有代替一次性容器的新選擇。

「無痛的」容器租借模式

來到台南正興商圈或是成功大學周邊,不少店家門口擺著可愛飲料杯造型的小牌子,掃描旁邊的QR code,加入好盒器的LINE好友,即能開始使用容器租借服務。購買飲料時只要向店家出示借用畫面,店家便會使用好盒器的杯子盛裝飲料。飲用完畢,再回到任何一間好盒器合作的店家歸還,好盒器團隊會到店家收回使用過的杯子,送交清洗廠清洗消毒。

過去,喝完飲料要找垃圾桶丟,使用好盒器的服務,只是把丟垃圾的步驟轉移成找店家回收。對民眾而言,不用自帶環保杯,也不用洗杯子,生活習慣沒有太多改變,卻能大幅減少垃圾產生,輕鬆就能隨手做環保。這看似簡單的服務流程,卻是好盒器團隊嘗試了兩年多才換來的成果。

創辦人宋宜臻與李翊禾,是成大工業設計系的同學,2015年共同成立人嶼物股份有限公司,「只要是還可用的資源,就會想幫它尋找第二生命,東西不應該是做出來被丟掉的。」宋宜臻緩慢而堅定地說著公司理念。李翊禾認為身為設計師有使命讓物品好好被製造,然後長久使用;然而免洗容器的製造,卻是一開始就以被丟棄為目的。這個與理念對立的產品,便成為她們第一個想挑戰的議題。

她們在2017年開啟了好盒器的「正興杯杯計畫」,在正興商圈找到三間願意合作的店家,開始實驗好盒器的運作。為取得民眾信任,好盒器最早使用的是透明玻璃杯,「我們天真的覺得只要把乾淨的杯子放到店家,他們就會用吧!」宋宜臻說。但實際訪談後才發現,店面空間、人員訓練都是問題。「自帶環保杯政策已推行十年,卻效果不彰,這中間一定有違背人性的部分,我們要做的就是把這一切的障礙逐一清除。」宋宜臻表示。就店家端來說,自備容器規格不一,在講求速度的生意場所,研究開瓶方式、容量等都會增加操作的難度;對民眾而言,忘記帶環保杯、事後清洗等不便,會降低使用意願。

好盒器做了各種調查研究,持續優化服務流程,嘗試過押金制、APP會員制,最終只要加入LINE好友,即可租借。花了一年時間設計專屬的杯子,考量耐熱、運送、清洗,以及杯子損壞後的回收機制是否完整等因素,最後選擇表面光滑不易附著的PP聚丙烯為材質,並將杯子設計成可堆疊的形式。從清洗廠送回來,會逐一品管把關,掃描杯身條碼後,以十個為一組,裝入自行設計的長型防水袋,讓店家打開袋子,杯底朝上,方便取用。對民眾而言,杯子外型與原本的飲料杯無異,還多了設計感,市面的飲料提袋、環保吸管都能合用;且每完成一次租借加歸還的完整服務,就可以獲得點數,累積兌換餐飲折價券,提升使用意願。

一片真心,吸引宇宙集合力量

杯子具設計感,租借又不需要租金,難道不怕民眾借了不還?宋宜臻表示,杯子的歸還期限是借出隔天的午夜,逾時未還,系統會透過LINE發出提醒並暫時停權。會使用好盒器的民眾多是認同環保理念,不會故意破壞服務流程,所以目前杯子被帶走的比率非常低。「每個人家中都有許多閒置環保杯,實在不需要多擁有一個。」宋宜臻說。按時歸還,讓更多人有機會使用,也是好盒器想跟民眾倡議的觀念。「想要嗎?趕快再去店裡租一個就好。」李翊禾笑說。

除了飲料店能見到好盒器,市集活動也有好盒器足跡,像是大港開唱、覺醒音樂祭等。攤位上不只杯子,碗盤叉匙一應俱全,民眾只要到好盒器攤位租借,就能在會場裡各小吃攤使用,大幅減少一次性餐具的用量。

好盒器一路走來,不斷摸索嘗試,去年除了將好盒器的杯子推廣至更多店家,也開發了自助回收機,只要對著機器掃描杯身條碼,將杯子投入機器中,團隊便會定時到定點回收,希望增加民眾歸還的便利性。

雖然與店家的合作現今仍屬推廣,尚在摸索可行的商業模式,但好盒器為一次性容器廢棄問題所帶來的改變,已受到許多人的關注。例如,台南中華夜市泰國媽媽小吃攤的吳亞靜,主動找上好盒器,希望成為夜市裡的容器租借點,還跟管委會及周邊攤商溝通,鼓勵民眾到此租用容器,帶到其他攤位使用,一起將減塑的善念傳遞出去。

又或像是台中光田綜合醫院、新竹縣環保局、台南市環保局等都陸續以計畫合作的方式,支持宋宜臻與李翊禾繼續前進,讓好盒器走出台南,也進而開啟與超商合作的機會,如今台南有好幾間超商都可以選用好盒器來盛裝咖啡。截至2019年底,好盒器已經為環境減少了6萬7千多個免洗容器的用量。我們期待,有朝一日,當民眾日常消費的超商、飲料店都能提供外帶容器的租借,對環境的影響層面將會擴大許多。

活化屋內家電,創造新價值

除了外帶餐具可以租,在國人的創意發想下,電鍋、吸塵器、空氣清淨機等家電,上網竟然就可以租的到。

2018年1月上線的「電電租」,是全國第一個家電出租共享平台。民眾只要加入會員,將家電拍照上傳,填寫家電的品牌、型號、使用心得等資料,就能將家電上架,成為平台暱稱的「電租公」,將家電開放給網友搜尋。在出租訂單成交前,家電仍是在自己家中繼續使用。

家電是每個家庭裡必有的物品,有因為需要而買、有衝動消費,或抽獎贈品。每個家庭就像一間小型倉儲,電電租透過幾個簡單的步驟就能將每個人的家電串聯,讓閒置家電發揮功用,還能為家電主人創造額外收入。令人訝異的是,電電租平台的兩位創辦人都沒有資訊工程的背景,卻憑著比一般人多一點點的行動力,建置起電電租。

時間回到2016年,同為全職媽媽的莊惠珺與高蓉琦,在「財富方舟股份有限公司」結識,希望利用零碎時間增加收入,於是參加了自由財務實戰班的專案課程,選擇了家電出租這個專案進行研究。為了解可行性,她們拿出家中的品牌吸塵器及掃地機器人開放給財富方舟的會員免費試租,並從中研擬出租流程、合約訂定,以及出租價格設定等細節,另請擅長網站架設的會員利用google表單及weebly網頁,建置簡單的一頁式網站。沒想到真有陌生網友預約租借,兩人嗅到家電出租市場的可能性,便在財富方舟裡募集資金,於2017年7月正式成立電電租股份有限公司。

租借需求無所不在

高蓉琦表示,起初預設萬元的精品家電才有人租,所以訂定了兩種租金類型:周二租周五還租金500元,或是週六租週一還租金700元,不論品牌及種類,租金都只分成平日、假日兩種。實際運作後才發現家電租用的需求五花八門,就連幾千元的電鍋也有人願意以500元的價格租用。

使用電電租平台租借的族群大致可分為三種,一是有使用需求但不想買,太貴、體積太大都是考量;另一種則是試用,確定符合需求再買。高蓉琦指出,全球的家電保有量超過十億台,每年有3,000多萬台家電被報廢,這些無形的浪費,都是對資源的損耗,如果每個人都願意使用平台共享家電,不但可以活化資產,還能減少家電的囤積跟生產。「不是鼓勵大家不要買家電,而是想清楚再購買。不要為了一時興起烘焙魂,而添購大烤箱,只用幾次就閒置一旁。」

第三種族群是商用需求,例如有公司為了消除裝潢氣味,一口氣租了10台空氣清淨機,讓待在開放空間辦公的同仁有舒適的工作環境;或是影視劇組租借精品家電,作為豪宅的場景布置等。電電租平台至今接過捕蚊燈、電磁爐、電鍋等各種需求,商務訂單常常一次就是10台以上的數量。高蓉琦表示,電電租常被誤會是一間買了各式家電等著出租的公司;但事實上租借需求五花八門,沒有公司能承受龐大的庫存壓力,其實最大的資源就藏在每個人家中,平台的角色就是挖掘這些潛在資源。

電電租做為共享平台,也像是在跟大眾倡導物品的使用權,而不是擁有權。在循環經濟概念逐漸成熟的現在,產品服務化已是未來趨勢,如何以產品提供大眾更有價值的服務,產品的修繕、後續回收再利用的可能性,都會是設計產品時的考量。例如發展光源出租模式的「漾拓國際股份有限公司」,提倡租用LED燈具,由漾拓負責維修保養,以及後續的回收再生,對使用者而言就像是租借一道更節省能源和資源的光,落實了循環經濟。

電電租的兩位創辦人最初只是全職媽媽想要靠出租家電賺零用錢,沒想到卻意外成就了一番事業。不要小看天馬行空的想像,有時候,只要一點點行動力,就可能帶來意想不到的改變。參與循環經濟,我們能做的,比想像中更多。

相關文章

近期文章

日本語 EN

皆が参加する循環モデル

「好盒器」と「電電租」

文・陳群芳 写真・莊坤儒 翻訳・山口 雪菜

限られた資源を前に、私たちは従来の生産、消費、廃棄という経済モデルから、サステナブルな循環経済(サーキュラー・エコノミー)へと変えていかなければならない。容器をレンタルする「好盒器」と家電を貸し出す「電電租」は、ものを大切にしたいという思いからスタートした新たなビジネスモデルで、消費者と循環経済の距離を縮めている。


台湾にはいたるところにドリンクスタンドがあり、多くのチェーン店が世界各地に進出している。だが、そのために台湾では年に15億個ものカップが捨てられている。そこで宋宜臻と李翊禾は「人嶼物股份有限公司」を創設し、容器を貸し出すビジネス「好盒器(Good to Go)」を打ち出した。便利さは従来と変わることなく、使い捨てをしないという選択肢である。

便利さは変わらない

成功大学に近い台南の正興エリアには、ドリンクスタンドが並んでいる。それらの店の前にあるカップの形の看板のQRコードを読み取り、LINEで「好盒器」の友だちになると、容器を借りることができる。ドリンクを注文する時に、その画面を提示すれば、店は好盒器のカップにドリンクを入れてくれる。飲み終わったら、消費者はカップを好盒器と契約している店に返却するだけだ。好盒器は店から使用済みカップを回収し、洗浄消毒の工場に送る。

これまでゴミ箱を探して捨てていたのを、契約店を探して返却するだけなので、消費者はマイボトルを持参したり、洗ったりする必要はなく、暮らしを大きく変えることなくゴミを減らすことができる。シンプルなサービスだが、好盒器は2年余りをかけてテストを繰り返してきた。

創設者の宋宜臻と李翊禾は成功大学工業デザイン学科の同級生で、二人は2015年に「人嶼物股份有限公司」を創設した。「まだ使える資源には次の生命を与えるべきで、生産してすぐに捨てることはやめなければなりません」と宋宜臻は会社設立の理念を力強く語る。李翊禾は工業デザイナーとして、製品はきちんと製造して長く使ってもらう使命があると考える。だが使い捨ての容器は、もともと捨てることを目的に作られている。このように、自分たちの理念と相対する製品を二人はチャレンジの対象に選んだのである。

二人は2017年から正興エリアの3店舗と協力して実験的に「正興カッププロジェクト」をスタートさせ、消費者の信頼を得るために、最初は透明なカップを採用した。「最初は単純に、透明で清潔なカップであれば、消費者は使ってくれるだろうと思っていました」と宋宜臻は言う。だが実際に話を聞いてみると、店内の空間や店員の訓練にも課題があることがわかった。マイカップ、マイボトルの使用が奨励されて十年になるが、あまり効果は上がっていない。「それは何か人間性に反するところがあるからで、それを排除していく必要があると思います」と言う。店側からすると、マイカップやマイボトルは規格がばらばらで開閉方式や容量も異なるので扱いにくい。消費者側からすれば、マイカップを忘れたり、洗うのが面倒といった問題がある。

そこで好盒器はさまざまな調査を行なって、サービスのプロセスを改善していった。デポジット制やアプリメンバー制なども試みたが、最終的にLINEを使ったレンタル方式に決め、一年をかけて専用のカップをデザインした。熱や運搬、洗浄、破損品のリサイクルに強い素材ということで、最終的にポリプロピレンを使用し、重ねられるデザインにした。好盒器では、洗浄消毒から戻ってきた一つひとつカップの品質を確認し、バーコードを読み取った後、10個1組にして独自に設計した防水袋に入れる。店舗はその袋を使ってカップの底を上にして取り出す。好盒器のカップは市販のドリンクホルダーも使えるし、マイストローもぴったりくる。さらに利用者は返却のたびにポイントが得られ、ポイントがたまればドリンクが割引になる。

多くの人の支持を集める

デポジットもレンタル料も取らないわけだが、返却されなかったらどうするのだろう。宋宜臻によると、カップの返却期限は翌日の夜で、その期限を超えるとLINEで一時利用停止が知らされる仕組みになっている。好盒器の利用者の多くは、彼らの理念に賛同しているので、現在のところ未返却の数は少ないという。

好盒器はドリンクスタンドだけでなく、大港開唱や覚醒音楽祭などといったイベントやフリーマーケットでも使われている。ブースにはドリンク用カップだけでなく、皿やスプーン、フォークなども揃っている。消費者は好盒器のブースで食器を借り、それに屋台の料理を盛り付けてもらえば、食器の使い捨てを大幅に減らすことができるのである。

好盒器は常に新しい試みをしている。昨年は取扱店を増やし、セルフ回収機も開発した。カップのバーコードを読み取らせて回収機に入れるだけなので、利便性が高まった。

取扱店は今も開拓中で、ビジネスモデルも模索中だが、食器の使い捨てをやめようという彼らの取り組みは注目を集めている。例えば、台南の中華夜市にタイ料理の店を出す呉亜静は自ら好盒器と連絡を取り、夜市で扱いたいと申し出てきた。彼女は周囲の屋台や夜市の管理委員会にも声をかけ、皆でプラスチックゴミの削減に取り組もうとしている。

このほかに台中の光田総合病院、新竹県の環境保護局、台南市の環境保護局なども協力を開始した。こうして好盒器の活動は台南から外へ広がり始め、コンビニでの取り扱いも始まった。今では台南市内の複数のコンビニでコーヒーを買う時に好盒器のカップを選ぶことができる。2019年末の段階で、好盒器によって6万7000個の使い捨て容器の使用が削減できた計算になるという。いつの日か、日常的に買い物をするコンビニやドリンクスタンドのすべてで容器やカップがレンタルできるようになれば、環境への貢献も大きく前進するだろう。

使い捨て容器だけではない。炊飯器や掃除機、空気清浄機といった家電も、インターネットでレンタルできる時代になったのである。

家電レンタルで新たな価値

2018年1月にスタートしたアプリ「電電租(Homeapp123)」は、台湾で初めての家電レンタル・シェアプラットホームだ。アプリ上で会員登録し、貸したい家電の写真と、メーカー名、型番、使い方などの資料をアップすれば誰でもプラットホームに載せることができる。家電を借りたい人はここで検索すればよい。

どの家庭でも使う家電は、必要があって買ったものもあるが、衝動的に買ったり抽選で当選したりするものもあり、家が小さな倉庫のようになっているケースもある。「電電租」は簡単な手続きで家庭同士の家電をつなぎ、使わずに放置されている家電を必要な人が使用できるようにし、貸す側は臨時収入を得られるというシステムだ。このシステムを立ち上げた二人はいずれも情報工学を学んだ背景があるが、電電租のスタートには行動力がカギとなった。

さかのぼること2016年、子育て中の専業主婦の荘恵珺と高蓉琦は「財富方舟股份有限公司」で知り合った。二人は子育ての合間の時間に少しでも収入を得たいと考え、財務実践教室のプロジェクトカリキュラムに参加し、そこで家電レンタルというプロジェクトを研究し始めたのである。このシステムの可能性を探るために、二人は家にあるブランド品の掃除機とロボット掃除機を財富方舟のメンバーに無料で貸し出し、そのプロセスや契約方法、レンタル料の設定などを研究した。また、ウェブサイト構築の得意な会員に依頼して、GoogleとWeeblyを使い、1ページだけのシンプルなサイトを作ってもらった。すると、見ず知らずのユーザーからレンタルの予約が入り、二人は家電レンタルの可能性を確信することとなった。そして財富方舟で資金を募り、2017年7月に電電租股份有限公司を設立したのである。

至る所にレンタルのニーズ

高蓉琦によると、家電レンタルのニーズは3種類に分けられる。一つは、使いたいが、高すぎる、大きすぎるなどの理由で購入できないケース。もう一つは、購入を迷っていて一度試してから決めたいというケースだ。高蓉琦によると、世界の家電保有量は10億台を超え、毎年3000万台が廃棄されているという。これらはすべて資源の浪費とも言える。そこで、誰もが家電をレンタルあるいはシェアできれば、家の中に放置されている資産を活用でき、家電の生産も減らすことができる。「家電を買うなというのではありません。良く考えてから買ってほしいのです。ホームベーカリーや大型オーブンを衝動的に買い、一度使っただけで放置してしまうようなことがないようにしたいのです」と言う。

もう一つのパターンはビジネス上の需要だ。例えば、内装したばかりのオフィスの臭いを消すために空気清浄機を一度に10台借りたり、映画やドラマの道具として高級家電を必要とする場合などがある。電電租には、これまで蚊取りライトやクッキングヒーター、炊飯器などさまざまなニーズが寄せられており、ビジネス用途では一度に10台以上レンタルすることも多い。電電租は、自社で家電をストックして貸し出している会社だと思われることも多いが、レンタルの需要はさまざまで、一社でそれだけの在庫を抱えることは不可能だと高蓉琦は言う。電電租プラットホームは、各家庭に眠っている資源を掘り起こしたいと考えているのだ。

電電租は、品物は使用できればいいのであって所有する必要はないと呼びかける。循環経済の概念が浸透し始めた今日、製品のサービス化が新たな趨勢になっている。サービスやメンテナンスによって製品の価値を高め、使用後のリサイクルや再利用についても、設計の段階で考慮することが重要になってくる。

例えば、照明レンタルを行なっている「漾拓国際股份有限公司」はLED照明機器のレンタルを推進している。同社がメンテナンスやリサイクル、再利用を担当し、消費者は省エネ・省資源の照明を借りられるというもので、循環経済を実現している。

電電租は、子育て中の専業主婦が家電レンタルで小遣い稼ぎをしようと始めたものだが、思いがけずそれが大きな事業となった。奇想天外な発想も、行動力がともなえば、思いがけない変化を生むことがある。循環経済において、私たちには想像以上に出来ることがたくさんあるのかも知れない。

All Aboard for the Circular Economy!

Good to Go and Homeapp123

Chen Chun-fang /photos courtesy of Kent Chuang /tr. by Phil Newell

Given that the planet only has limited resources, perhaps solutions can be found in the circular economy, which emphasizes the sustain­able use of resources. Embracing the ideal of human­kind living in harmony with nature, the drinks container rental service “Good to Go” and the home appliance rental platform “Homeapp123” are creating a new economic model to bring more citizens into the circular economy.


You can find shops serving custom-mixed tea drinks everywhere in Taiwan. However, while these drinks represent a huge business opportunity, they also generate 1.5 billion discarded drinks cups each year. Fortunately, Sung Yi-chen and Li Yi-he, founders of the “Last Longer Project,” are promoting the drinks container rental service “Good to Go,” providing an alternative choice to single-use containers.

“Painless” rental model

When you come to Tainan’s Zhengxing Street commercial district or the area around National Cheng Kung University, you see many shops with a cute cup-shaped sign hung on their doors or set out on their counters. By scanning the adjacent QR code and becom­ing a Line friend of Good to Go, you can use their container rental services. All you have to do is show the rental screen at the shop and they will put your drink into a Good to Go cup. When you are finished with your drink, return the cup to any partici­pating business, and the Good to Go team will collect the used cups and take them to be machine washed and ­sterilized.

For consumers this doesn’t call for much of a lifestyle change, since you still don’t have to bring your own travel mug and don’t have to wash anything, so people can behave in an environmentally friendly way with little effort. However, it took the Good to Go team two years of trial operations to create the process for this seemingly simple service.

Founders Sung Yi-chen and Li Yi-he were classmates in the Industrial Design Department at National Cheng Kung University. They jointly founded the Last Longer Project in 2015, with the idea that they “wanted to find a second life for all kinds of usable resources; things should not be made just be to be thrown away.”

In 2017 they launched Good to Go’s “Zheng­xing Cup Project,” experimenting with various operating models for Good to Go in the Zhengxing Street commercial district. To win the confidence of consumers, Good to Go started off by using transparent glass tumblers. They assumed that as long as clean glass containers were placed in shops they would be used, but when they did on-site visits they found that there were problems with available shop space and staff training.

Good to Go spent a year designing their own tumblers, taking into consideration various factors including heat resistance, transportation, and washing, as well as recycling of broken tumblers. In the end they opted to use polypropylene, which has a smooth, non-stick surface, as the material, and they designed the cups to be stackable. After tumblers are returned from the cleaning plant, they are inspected one by one, then their QR codes are scanned, and sets of ten cups are placed in long waterproof bags designed by Good to Go. The cups are stacked bottom up, making them easy to use. For consumers, the cups add a designer feel to their drinks, and they can be used with the tumbler totes and re­usable straws that are available in stores. Moreover, each time a consumer returns a rented cup they earn points, which they can exchange for drinks discount coupons.

Spreading the Good to Go message

Sung Yi-chen explains that the deadline for returning cups is midnight the next day. If the deadline is missed, the system will send out a reminder over Line and put a freeze on the person’s right to rent more cups. Most people who use Good to Go identify with the company’s ideals and will not deliberately wreck the process, so that thus far there has been a very low rate of cups not being returned. Good to Go reminds its clients that returning cups on time allows even more people to use them.

Good to Go also makes its presence felt at events like the Megaport Music Festival and the Wake Up Festival. At the Good to Go booth, people can rent cups, plates, and cutlery to use at the event, greatly reducing the amount of single-use tableware consumed.

Last year Good to Go not only continued to promote the use of its cups in even more shops, they also developed self-service cup return machines: consumers need only scan the cup’s QR code and insert the cup into the machine, and the team will periodically come round to collect the cups. The hope is to make it even easier for people to return their cups.

Although Good to Go is still at the stage of seeking partner shops and trying to work out a feasible business model, their impact on the issue of trash from single-use containers has attracted a great deal of atten­tion. For example, Wu Yajing, who runs a Thai food stand in the Zhonghua Road night market in Tainan, sought out Good to Go on her own initiative with the aim of becoming a container rental point for the night market. She wants to encourage people to rent containers at her stand which they can then use at other food vendors, as everyone works together to spread the ideal of reducing plastic waste.

Good to Go has also begun to expand beyond Tainan, thanks to support from cooperative projects by the Kuang Tien General Hospital in Taichung, the Hsinchu County Environmental Protection ­Bureau and the Tainan City Environmental Protection ­Bureau. This has led to cooperation with convenience stores: For example, a number of convenience stores in Tainan now offer the option of purchasing coffee in Good to Go cups. As of the end of 2019, Good to Go has enabled shops to use 67,000 fewer single-use containers. Some day, when high-volume vendors such as drinks shops and convenience stores all provide rental containers for take-out products, the impact on the environment will be even greater.

New value for home appliances

Homeapp123, which went online in January of 2019, is the first home appliance rental platform in Taiwan. After signing up as members, appliance owners can upload pictures of their appliances along with details including the brand, model, and any comments, to become “appli­ance renters” and make their appliances available to other Internet users.

Every home is like a small warehouse. Through a few simple steps Homeapp123 can link together individuals so that idle appliances can be put to use and also earn some income on the side for their owners. It’s surprising to learn that the two founders do not have a background in information engineering, but rather created Homeapp123 just by having a little bit more initiative than most people have.

Back in 2016, two full-time homemakers, Judy Zhuang and Michelle Kao, signed up for a “financial freedom” class offered by the Richark company, and decided to do a project on appliance rental. Zhuang and Kao made their own conventional and robot vacuum cleaners available for trial rental free of charge to Richark members, and in the process worked out details like the rental procedures, contracts, and prices. They also asked members skilled at setting up websites to create a simple webpage using Google Forms. To their surprise, even non-members signed up for rentals, and the two began to sense the market potential of home appliance rentals. They formally established the Homeapp123 company in July of 2017.

Ubiquitous demand

Michelle Kao says that at first they expected that customers would only want to rent expensive high-end appliances, so they set up just two rental plans and fee levels: Rent on Tuesday and return on Friday for NT$500, and rent on Saturday and return on Monday for NT$700. These were the same regardless of the type or brand of appliance. It was only after they began real operations that they discovered that demand for home appliance rentals was very diverse, and there were even people willing to pay NT$500 to rent an electric rice cooker that would cost only a few thousand NT dollars to buy new.

Renters fall into three types: The first wishes to use an appliance with no intention of buying it, while the second plans to try it out, and to buy one for themselves if it fits their needs. If every­one were willing to use the appliances on a platform like this, not only could people get new value from their possessions, the number of appliances that are purchased and that accumulate in homes could be reduced. “It’s not that we want to dis­courage people from buying home appliances, but rather to ask them to think clearly about what they need before they buy. For example, don’t go buy a large new oven because of a sudden momentary interest in baking, then just use it a few times and never use it again.”

The third type of renters are commercial users. For example, one company rented ten air purifiers through Homeapp123 to get rid of a lingering smell after redecorating, while a TV drama production company rented high-end appliances as props for a set depict­ing a luxury dwelling. The Homeapp123 platform has accepted many commercial orders—often for ten or more appliances at a time—for items such as insect traps, induction cookers, and rice cookers. Kao notes that many people mistakenly assume that Homeapp123 is a company that has purchased all kinds of home appliances to rent out. In fact, given the wide variety of items in demand, no company could bear the burden of storing that many appliances. Their role is to help renters tap into the huge resource repres­ented by the appliances kept in individual households. 

Homeapp123 urges people to think in terms of “right of use” rather than “ownership.” As the concept of the circular economy matures, making products into services will be the trend of the future. For example, the Color Park International Group has devel­oped a model for renting out lighting equipment. They promote the leasing of LED lights, with the company providing regular mainten­ance and finally recycling. Users have the experience of renting lights that save energy and resources, thereby putting the circular economy into practice.

The founders of Homeapp123 were just two full-time homemakers who wanted to earn some extra cash through the rental of home appliances; they never expected that this activity would turn into a full-blown enterprise. Sometimes, all it takes is a little initiative for what seems like a wild idea to make an unanticipated difference. We can all participate in the circular economy more than we imagine.

X 使用【台灣光華雜誌】APP!
更快速更方便!